#映画

  • Technology

    世界でここだけのエンタメ空間! ラスベガスの球体型アリーナ「Sphere」へ行ってきた

    派手なカジノホテルが立ち並ぶラスベガスの街中にそびえる巨大なアリーナ、Sphereへ行ってきました。 高さ112メートル、幅157メートルの球体の外側にはLEDパネルが貼り付けられ、広告など様々な映像が鮮やかに表示されます。Sphereは外から見るだけでも楽しめる観光名所になっているのです。

    2024.02.28

  • Culture

    動画プラットフォームに氾濫するファスト映画がなぜ生まれるのか、深刻な闇に迫る

    こんにちは。テックキュレーターのシシガミです。 最近InstagramやTikTokなどのSNSで、怪しい日本語のナレーションが入った映画の動画をよく見かけませんか? その動画のコメント欄は大いに盛り上がっているように見えます。 一見するとこれらの動画コンテンツは数字的に素晴らしい成果を上げているように見えますが、実は大きな問題が潜んでいます。未来のインターネットを考える上でも、この問題については無視できないと考えているので、今日はファストコンテンツについて少し突っ込んで解説してみたいと思います。

    2023.12.29

  • Art

    99年の恋と革命、誰も知らない素顔の瀬戸内寂聴。映画『瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと』公開

    2021年11月、100歳を目前にして瀬戸内寂聴さんは生涯を終えました。寂聴さんを17年間渡って密着したドキュメンタリー映画『瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと』が5月27日より、全国で公開されます。

    2022.05.27

  • Products

    もうテレビはいらない?自分専用120インチモニターが目の前に映る眼鏡型ヘッドマウントディスプレイ「VITURE One」

    旅行先や外出先への移動中、本を読むのもいいけれど、たまには映画を観たりゲームをプレイしたりしたい。 そんな時に活躍するのが、眼鏡タイプで気軽に使えるヘッドマウントディスプレイ「VITURE One」。モニターがなくても、動画を観たりゲームができたりする。追加のデバイスは必要なく、メガネをかければすぐにスタート。まるで映画館のような120インチ相当の画面を表示できる。

    2022.05.24

  • Products

    映画やゲームに振動を味わうクッション型スピーカー「マグニチュードサウンド」

    「マグニチュードサウンド」は、株式会社マグクルーズが「これまでに無かった」を追求した開発した次世代型スピーカーだ。  従来の音を伝えるスピーカーとは一線を画し、振動をダイレクトに伝えるためのデバイス。スピーカーありながらクッションでもあるという非常にユニークな製品だ。

    2022.01.08

  • Culture

    Uber配達員がコロナ禍で体感したディストピアとは? 劇場で見たい映画「東京自転車節」

    映画「東京自転車節」が、コアファンを掴んでいる。青柳拓監督がコロナ禍の東京で、自転車配達員として悪戦苦闘する姿を、自らの撮影で描く。躍動感と疾走感にあふれる自撮りドキュメンタリーだ。笑って楽しめる作品に仕上げながら、社会問題も鋭く投げかける。

    2021.10.25

  • Products

    好きな場所で映画もゲームも楽しめる! コンパクトプロジェクター「T2R Max」

    好きな場所で、好きな姿勢で映画やゲームを楽しみたい時に重宝しそうなコンパクトサイズのプロジェクターが、wanboの「T2R Max」だ。

    2021.07.11

  • Culture

    映画「ホムンクルス」で話題! 頭に穴を開ける身体改造「トレパネーション」解説【動画ライター】

    〜身体改造ジャーナリスト、ケロッピー前田の動画ライター連載〜 身体改造カルチャーを追って20年以上、今回は、2021年に公開された映画『ホムンクルス』に登場する頭蓋骨に穴を開ける身体改造「トレパネーション」を紹介する。 『ホムンクルス』とは、累計発行部数400万部を超える漫画家・山本英夫の人気漫画を映画化したものである。 綾野剛が演じる主人公「名越」はトレパネーションによって、他人のトラウマが異形の怪人ホムンクルスとして見えるようになる。 異形の怪人ホムンクルスは創作上のフィクションだが、頭に穴を開ける身体改造トレパネーションは実在している。 私は情報提供者として『ホムンクルス』の原作漫画に関わっており、その情報は実際に頭に穴を開けた人たちと直接会うことで収集してきた。

    2021.07.02

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    スターの地位より、自由を求めた歌手。映画『デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング』

    民主化を求める香港の反政府デモ。中でも2014年に起きた「雨傘運動」は、世界中から大きな注目を集めました。警官の催涙弾に対抗し、若者達が手にした傘の映像を覚えている方もいるかもしれません。そんな雨傘運動の中に、一人の香港のスターの姿がありました。 映画『デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング』は、香港のスターであるデニス・ホーさんを追ったドキュメンタリー作品です。歌手として成功を収め、映画やミュージカルにも出演する香港のスターの姿を通じて、激動の香港を伝える、そんな作品となっています。

    2021.06.16

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    香港、過去・現在・未来。映画『BlueIsland 憂鬱之島』が届ける自由への渇き。クラファンで支援者募る

    ひょっとすると、僕たちにとって香港で巻き起こった民主化運動の大きなうねりは、もう過去のものになっているかもしれません。しかし、僕ら自身がそうであるように、そこで暮らす人達にとって過去と現在、未来は繋がっています。今回紹介するのは、そんな香港の過去と現在、そして未来を描く映画について。

    2021.04.30

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