「GENICLASS」は、韓国のEdTech企業が開発したオンライン学習サービス。2024年1月に開催されるCES 2024で、「Innovation Award」に選出され注目をあびています。
2023.12.20
「Bittle X」は、音声やリモコン、アプリで操作できる小さな犬型ロボットだ。
2023.06.24
KICKSTARTERで299ドル(約¥44,600円)からクラウドファンディング中のペットロボット「Loona」。眼・耳・脚を合わせて700以上の豊かな表情を持つ有能ペットです。 「走れ」「回れ」などの指示を人工知能「Amazon Lex」で聞き分け行動したり、高解像度 RGB カメラで人の顔やジェスチャーを見分けて飼い主やボールの後を追ったり。その高い性能で、本物の子犬のような動きをします。
2022.10.26
「CoDrone EDU」は、空中を飛ばしながら、プログラミングの勉強ができる教育向けドローン。子供はもちろん、大人にとってもプログラミング学習に最適なアイテムになりそう。
2022.03.09
2月17日にbouncyの無料オンラインイベント「Game Changer Catapult × bouncy 『未来のカデン』を生み出そう」が開催された。 日本を代表する家電メーカーであるパナソニックの方々を登壇者に迎えた本イベントは、共創型という特徴を持つ。登壇者は、これから事業化を目指す「未来のカデン」をプレゼンし、参加者の中から選ばれたパネリストが、プレゼンに対する意見や質問を登壇者と交わす形だ。 開発中のプロダクトをいち早く知ることができ、自分の意見が開発に反映される可能性もある珍しい機会であるイベントは、大いに沸いた。この記事では、当日披露された未来のカデンや、参加者から出た意見や感想などを紹介する。 記事を読んで気になった未来のカデンがあった場合は、SNSで意見を書くことでイベントに参加できなかった人も共創できる。ぜひ鋭い意見を出してほしい。
2022.03.03
Sponsored子どもが「これなーに?」と聞く時は、興味を持ったことを理解する最大のチャンスだが、忙しくて答えられないこともあるだろう。
2022.02.27
パナソニックが新規事業創出プラットフォーム「Game Changer Catapult」が、製品化を目指す「未来のカデン」の卵を発表するオンラインイベントが、2月17日(木)18:00〜19:30に開催される。
2022.02.07
Sponsored「こいつ……動くぞ!」と言ったかどうかは定かではないが、ガンダムで社会課題の解決に取り組むプロジェクトが教育分野に動き始める。 ガンダムに詳しい方なら、そのストーリーの背景に地球環境破壊があることはご存知のことだろう。 人口増加によって地球環境が破壊されたため、宇宙に生活できる環境を作って移住する計画の中で戦争が勃発した。
2021.10.08
2020年に小学校でのプログラミング教育が必修となった。それに伴い、子供向けのプログラミング学習ツールに注目が集まっている。 PCやスマホを使ってのアプリゲームや、ロボットを動かすおもちゃなど遊びながら学べるツールは種類豊富に存在するが、デバイスが必須となる点や、遊び続けるうちに飽きられてしまう点は悩みどころ。 PROBO社から登場する「AI Vinu」は、それらの悩みを解消してくれるかもしれない、LCDタッチパネルを搭載したプログラミングトイだ。
2021.07.19
「Penbe(ペンビー)」は、アプリと連動して学習意欲を掻き立てるアタッチメント式の学習支援ツール。 シャープペンなどの筆記具に取り付けて勉強するだけで、いつ、どの科目をどれだけ勉強したかのデータを自動的に集計し、育成ゲームを通じて子供たちの前向きな学習を応援する。
2021.03.10