キャンプには色々な道具が必要ですが、それぞれ用意すると荷物も多くなりますし忘れ物もしがちです……。 そこで今回試したのが、18種類のツールが1つにまとまった「ブラックチョッパー」です。レビュー用にお借りしました。 これ1つあればいざという時に役立ちますし、特に斧が付いているのでたき火周りの作業が楽になりそうです。
2024.04.26
四日市は明治初期から発展してきた、中京工業地帯の中枢に位置する街。大規模なコンビナートを中心に、重厚な風景が広がる臨港地区は、工業都市の活力を肌で感じられるエリアである。 最寄のJR四日市駅は繁華街から離れていて、あたりはやや閑散としている。臨港地区の貨物輸送の拠点で、タンク貨車の留置線やコンテナ輸送の基地が併設。港湾に立地する事業所を結ぶ、貨物専用線の起点にもなっている。
2024.04.26
トランスペアレント＋モノクロという表現でアイコニックな製品をリリースし続けるロンドン発のテックメーカー、Nothing（ナッシング）。最新作のイヤホンは、従来のデザインフィロソフィーを自らを覆し、原色に近いイエローを投入して注目されている。
2024.04.25
フィッシングクリエーターのハザーです 今回僕が紹介したいのは、「クルマと遊びをつなぐ」がキャッチコピーの、アウトドア系カーアクセサリーブランド「VISOA」。 マイカーを釣り仕様にカスタムできるグッズが多く発売されており、最近釣具屋さんでもよく見かけるようになったメーカーです。
2024.04.24
ファミリーやグループなどのキャンプで大きなテントを張りたいけれど、慣れないと設営がとても大変です……。 そこで今回試したのが、ひとりでも簡単に設営できるドーム型エアーテント「AeroTent Sphere」です。レビュー用にお借りしました。 エアーフレームに空気を送り込むだけで簡単に立ち上がってくれるのです。
2024.04.19
春のキャンプに大きなポータブル電源は必要ないけれど、普段使っているモバイルバッテリーではちょっと足りない……。 そこで今回試したのが、ソーラーパネル付きのUSB PD出力対応のモバイルバッテリー「DEXPOLE」です。レビュー用にお借りしました。 スマホやカメラ、LEDライトなどを太陽光でどこでも充電できるので、キャンプやロケ、災害時などにも役に立ってくれるでしょう。
2024.04.09
今回ははじめてのソログルキャン。人が集まるということで、特別なメニューを用意しました。 アウトドアでは割とよくある手作りハンバーガーですが、今回購入したのはMeatfulの「グラフォア入りアンガス牛のハンバーガーキット」です。グラフォアはフォアグラの風味を手軽に楽しめる鶏レバーから作られた商品。 これでグルキャンで非日常な特別メニューで盛り上がれました。
2024.04.08
ユニークな見た目が特徴の個性派スマホ、Nothing Phoneシリーズに第3弾が登場。性能的には初代Nothing Phone 1と2世代目Nothing Phone 2の間に位置するが、低価格ながらシリーズ初FeliCaに対応するなど野心的なモデルとなっている。
2024.04.02
地図を見ていると、知らずのうちに目で追ってしまうことがある、都道府県や市町村の境界線。たどっているうちに、なぜここに設定されたのか、不自然な出入りの理由は何かなど、興味が湧いてくる人も多いのでは。 県境の中でも特に珍しいのが、三つの県が一ヶ所で接した、その名も「三県境」。全国で40ヶ所以上存在するが、ほとんどが山頂や尾根や河川上に位置するため、実際にその場所へ立つことはなかなか難しい。 そんな中、歩いて手軽に訪れられる三県境が、なんと首都圏に存在する。浅草から東武線で1時間ほどの、埼玉県加須市にある柳生駅が最寄り。道中には案内板や「三県境通り」と称する道もあるなど、地元では観光資源としてPRしているようだ。
2024.03.28
日本の伝統文化や工芸品、みなさんはどのくらいご存知ですか？AKB48を卒業し、サンテレビアナウンサーを経て現在フリーアナウンサーの中村麻里子（なかむらまりこ）です。 今回、みなさんにご紹介するのは「水引」。ご祝儀袋や贈り物などでよく使われていますよね。 調べたところ、おうちでも水引細工を体験できるという水引キットを発見。金沢の水引を世界に発信する「自遊花人」で、さまざまなキットが販売されています。
2024.03.27
