#マンガ

  • Products

    カラーで快適!電子ペーパータブレット「Reinkstone R1」

    ペーパーレスが叫ばれて久しいけれど、紙で読む気軽さと快適さを上回る製品がなかなかない。筆者個人が抱いている、正直な感想だ。 しかし、「Reinkstone R1」は、そういう現状を打破してくれるかもしれない。

    2021.07.17

  • Culture

    映画「ホムンクルス」で話題! 頭に穴を開ける身体改造「トレパネーション」解説【動画ライター】

    〜身体改造ジャーナリスト、ケロッピー前田の動画ライター連載〜 身体改造カルチャーを追って20年以上、今回は、2021年に公開された映画『ホムンクルス』に登場する頭蓋骨に穴を開ける身体改造「トレパネーション」を紹介する。 『ホムンクルス』とは、累計発行部数400万部を超える漫画家・山本英夫の人気漫画を映画化したものである。 綾野剛が演じる主人公「名越」はトレパネーションによって、他人のトラウマが異形の怪人ホムンクルスとして見えるようになる。 異形の怪人ホムンクルスは創作上のフィクションだが、頭に穴を開ける身体改造トレパネーションは実在している。 私は情報提供者として『ホムンクルス』の原作漫画に関わっており、その情報は実際に頭に穴を開けた人たちと直接会うことで収集してきた。

    2021.07.02

  • Culture

    熊本の山奥からマンガ大賞受賞『ニュクスの角灯』高浜 寛インタビュー。テレワーク歴15年の漫画家の仕事術

    最近はテレワークやリモートワークが一般的になり、働き方が大きく変わった人も多いのではないでしょうか? そんなテレワークを15年前から実践し、現在は自給自足を目指して熊本県天草の山奥で暮らす漫画家の高浜 寛(たかはま・かん)さん。場所を選ばない仕事のスタイルで、2020年は著作「ニュクスの角灯(ランタン)」で、手塚治虫文化賞で年間を通じもっとも優れた作品に与えられる「マンガ大賞」に輝きました。 漫画制作という特殊な仕事をテレワークでこなす高浜 寛さんに、その仕事術についてインタビューしてきました。

    2020.10.30

  • Products

    パチンコ玉で動くコンピューター「Turing Tumble」とは?

    アメリカの企業が開発した、ゲーム感覚でコンピューターの演算原理を学べる玩具「Turing Tumble」。パチンコのようなユニークなデザインで、子供たちが楽しく遊びながら自然と思考力を身に付けることができる玩具だ。

    2019.05.11

  • Mobile

    無料で近くの電子コミックを拾えるスマホアプリ「マワシヨミジャンプ」始まる

    お店に買いに行くことなく、ネットを通じてゲットできる電子書籍。便利な反面、「このマンガ読んでよ!」という風に気軽に貸し借りができないのは、ちょっと残念なところ。

    2019.02.05

  • Art

    極上空間で眠れない! 集中してマンガを読めるホテル 「MANGA ART HOTEL, TOKYO」がオープン

    多くの出版社や本屋さんが立ち並ぶ「本の町」神保町で、2月1日にアートを切り口としたマンガ体験を提供するカプセルホテル「MANGA ART HOTEL, TOKYO」がオープンする。宿泊施設の運営代行を手掛ける株式会社dotが、アートを切り口

    2019.02.01

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