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在宅医療が変わる? 東大が皮膚に情報を表示するスキンディスプレイの開発に成功!

東京大学の染谷研究室と大日本印刷の共同研究グループが、皮膚上に情報を表示するスキンディスプレイの開発に成功したと発表。伸縮自在のディスプレイを皮膚に貼り付け、内蔵のスキンセンサーと組み合わせ生体データを取得し、皮膚上に様々な情報を表示できるという。今後在宅ヘルスケアなどへの活用が期待される発明だ。

皮膚に貼るだけで様々な情報を表示可能

24×16個のマイクロLEDを搭載した超薄型で伸縮自在な素材を使用したスキンディスプレイ。ナノメッシュ電極という技術を駆使して健康状態等をモニターできるスキンセンサーを内蔵することで、皮膚に貼るだけで生体データを取得し、様々な情報が表示可能になるという。

スキンディスプレイは皮膚に一週間貼り続けても炎症などをおこす心配がなく、皮膚の動きに合わせて伸縮する薄くて柔らかい素材でできているため、安心して利用することができる。

在宅ヘルスケア分野での活用が期待される

スキンディスプレイは主に高齢者向けの在宅ヘルスケア分野での活用が期待される。各種通信モジュールと組み合わせ、取得した生体データを医療クラウドへ転送し、患者が自宅にいながら医師が健康状態をチェックし、メッセージを患者の皮膚上のディスプレイに表示するなどの活用が可能だ。

日本のテクノロジーが、人々の健康と笑顔を支えていく。

スキンディスプレイ
Takao Someya Research Group. The University of Tokyo

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