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愛車の上で自然を満喫できる「Skycamp」

忙しい日常から離れ、自然の中でテントを張って、家族や友人とキャンプをするのが好きな人や、アウトドア活動を毎年の恒例イベントにしている人も多いはず。しかし、キャンプの初心者にとっては面倒な作業がある…。それはテント設営である。慣れている人がいればいいのだが、一人で組み立てるには大変で、とにかく時間がかかる。そして何より、ちゃんとテントが張れていないと、少しの風で崩れてしまうので大切な作業だ。

そんなテント設営も、アメリカのiKamper社が開発した「Skycamp」があれば、もう手間や組み立ての完成度に悩むことはないかもしれない。「Skycamp」はどのように、私たちのアウトドアライフを変えてくれるのだろうか。

車でのアメリカ横断がきっかけ

iKamper社の創始者Soon Park氏は、大の旅行好きだ。2009年に家族とアメリカを車で横断した際、ボストンからロサンゼルスの道のりの中で、テント設営の手間や運搬の課題に直面したことで「Skycamp」のアイディアが生まれた。

2012年に旅行から帰った彼は、いくつものテストを繰り返し、20以上の試作品を作った。そして2014年6月に、さらなる数々のテストを経て、ついに最初の商品出荷へとこぎつけたのだった。

テント設営に1分もかからない手軽さ

「Skycamp」の組み立てはとても簡単。車の屋根の上に設置された「Skycamp」の屋根を開き、ハシゴを引き出すだけで簡単に広げることができる。組み立ての所要時間は1分もかからない。それも一人で作業できるというから、驚きである。

また片づけも、組み立て作業を巻き戻す要領でハシゴをしまえば簡単に完了する。こちらも一人の作業で1分もかからない。これならキャンプの初心者でも、安心して楽しめそうだ。

さらに内部は広々としたキングサイズのマットレスが付属していて、大人2名と子供2名、または大人3名が楽に寝ることができる。この人数で快適に過ごせるのはうれしい。「便利そうだけど狭いのでは…」という懸念は無用だ。

素材へのこだわり

本体と拡張フロアはともに、アルミハニカムパネルを使用して製造されている。 アルミハニカムパネルは、未来の床材とも言われ、非常に強く、軽量で、耐火性があり、環境に優しく、断熱性がある素材だ。その耐久性は、約2,222キロあるJeepの前輪が乗り上げても、割れないほどだという。

「Skycamp」は暑かったり、寒かったり、様々な環境下でも快適にテント生活が送れるようにできており、季節を問わずキャンプを楽しむことができそうだ。

車種を選ばないユニバーサルマウントシステム

「Skycamp」は、一般に売られている全ての車に搭載が可能だという。車の屋根に載せることのできる他の物(例えば自転車、カヤック、キャリアボックス等)と同様に、「Skycamp」には、クロスバーまたはルーフラックが必要なので、忘れずに用意したい。

「Skycamp」の重さは、ハシゴとキングサイズ・マットレス合わせて約68kg。これはテントの大きさからすれば、信じられないほど軽量だ。二人で簡単に持ち上げ、設置することができる。

より自然に近づくテント

地面に張るテントと違い、「車の上」に設置する「Skycamp」。いつもとは違うキャンプ生活に、子供たちもきっと喜ぶはずだ。また、より星空や木々に近づくことができるため、新たな発見があるかも知れない。愛車の屋根に「Skycamp」を積んで、アウトドアに出かけてみては?

Skycamp
Courtesy of Ikamperusa

bouncy編集部
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