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Teslaの半額で高機能な中国NIOの電気自動車「ES8」って?

電気自動車のフォーミュラカーレース「フォーミュラE」に出場するマシンや、スーパーEV「EP9」などを開発してきた中国のスタートアップ「NIO」。同社は2017年12月に開催された発表会「NIO Day」で、7シートのSUV型EV「ES8」を発表した。

最先端の運転機能を搭載

完全電気駆動の大型SUV「ES8」は、最高出力480kWのモーターを2台搭載しており、4.4秒で停止状態から時速100kmまで加速することが可能だ。70kWhの水冷バッテリーは、時速60kmで航続距離500kmを誇る。

23種類のセンサーを活用したADAS(先進運転支援システム)も搭載し、自動緊急停止、高速道路パイロットモード、渋滞パイロットモード、自動駐車モードといった、複数の半自動運転システムを利用可能だ。

車内には独自の車載AI「NOMI」も搭載し、運転のお供に会話も可能だという。高機能ながら価格は448,000元(約7,700,000円)で、同じくオートパイロット機能などを備えたTeslaの高級EV「Model X」の半額程度に抑えることに成功している。

地球75周分のロードテスト

NIOはマイナス環境下や酷暑環境下、市街地の自動運転テストなど、世界各地の様々な環境下で「ES8」のロードテストを行っており、その総距離は2,000,000kmを突破しているという。発売までに3,000,000kmのテストを完了させるとしており、なんと地球75周分という距離で念入りにロードテストが行われているのだ。

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今後ますます主流になっていくことが予想されるEV。中国のスタートアップが発表した高機能EVは、世界にどのような影響をもたらすのだろうか。

ES8
NIO

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