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Social Good

「bouncy」が選ぶ2017年Best記事:Social Good編

2017年に「bouncy」で配信したコンテンツの中から、ベストを紹介する本企画。今回は「Social Good編」。社会をより良くするための社会貢献活動や、世の中の課題の解決に情熱を注ぐ人々の思いをご紹介。
※順不同。記事のページビュー、動画の再生数、SNSでの反響などを参考に編集部で選考。動画の情報は掲載時のもの。

誰もが暮らしやすい寛容な社会を目指す「注文をまちがえる料理店」


誰もが当事者や、関係者にもなり得る「認知症」。「注文をまちがえる料理店」は、認知症を抱える人々をホールスタッフとして起用し、たとえ彼らが注文を間違ってしまっても、「ま、いいか」と笑って許せるような寛容な社会を作り、認知症の理解を広めようという取り組み。人と人とのコミュニケーションの場を、「料理店」という形に設計した点も秀逸。

■紹介記事:世界アルツハイマーデーを前に「注文をまちがえる料理店」がオープン
注文をまちがえる料理店

「熊本地震」の記憶を繋ぐバッグ「BLUE SEED BAG」


2016年4月に熊本・大分を中心に襲った大地震。「BLUE SEED BAG」は、その震災で使われた「ブルーシート」を「トートバッグ」にリサイクルし、売り上げの一部を復興支援に寄付する取り組み。災害において最も怖いのは「忘れ去られる」こと。震災時に冷たい雨露を防いだ「BLUE SHEET」は、「BLUE SEED(種)」となって熊本への思いやりの心を人々に届けてゆく。

■紹介記事:ブルーシートをリサイクルしたトートバッグ「BLUE SEED BAG」で熊本に復興の種を
BLUE SEED BAG

リハビリをデジタルアートで楽しい遊びに転換する「デジリハ」


気が落ち込みがちな病気や怪我での入院。「デジリハ」は、リハビリを、テクノロジーを駆使したインタラクティブな「遊び」に転換することで、子どもたちが楽しく意欲的に取り組めるリハビリを届けていく取り組みだ。「医療福祉」という領域において、テクノロジーやエンターテイメントが果たす役割は、まだまだありそうだ。

■紹介記事:デジタルアートで子どもがワクワクするリハビリを届けるプロジェクト「デジリハ」
デジリハ

「win-win」の関係を築く新しいボランティアの形「RockCorps」


世界10カ国で開催されている「RockCorps」は、4時間のボランティアに参加すると、無料で豪華音楽ライブの参加資格が得られる社会貢献プロジェクト。日本ではまだ根付いていない「ボランティアカルチャー」も、こうしたエンターテインメントと結びつくことで、より幅広い人たちの参加を期待できるはず。

■紹介記事:ボランティア参加で豪華ライブにご招待? 米国発「RockCorps」レポート
RockCorps supported by JT 2017

音楽で繋がる現代の社交場?「ダンス風呂屋」


都市部での騒音問題の解決のため、スピーカーやアンプを一切使わずヘッドフォンで音楽を楽しむ「サイレントフェス」。海外で注目されていたこのイベントを、「銭湯」で行ったのが「ダンス風呂屋」だ。ご近所との社交場としての銭湯と、コミュニケーションの手段としての音楽の融合。こうした「場」を作り上げるプロデュース能力が、これからの新しいコミュニティーのあり方を変えていくのかも?

■紹介記事:銭湯がダンスフロアに? ヘッドフォンで楽しむ新感覚音楽フェス「ダンス風呂屋」レポート
Ozone LLC
日の出湯

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社会が急速に発展していく中で浮かび上がってくる社会問題や、解決しなければならない課題。今回紹介したプロジェクトは、堅苦しく思われがちな「社会貢献」や「問題解決」を、「アイデアの力」で参加のハードルを下げ、世の中の注目を集め、目的を果たそうとしている。未来の社会をより良くしていくのは、こうした仕組みをデザインする人々の情熱と、なによりもそれに共感する私たち自身のアクションなのだ。

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