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米バーガーチェーンが顔認証対応のAIキオスク「FACE」を導入

電子マネーやモバイル決済、QRコード決済など、キャッシュレスな決済方式が普及を始めている。中国のKFCに世界初の顔認証決済「Smile to Pay」が登場したことに続き、アメリカのハンバーガーチェーン"CaliBurger"も、顔認証決済対応のAI搭載キオスク「FACE」の導入を発表した。

顔認証だけで決済可能

CaliBurgerは以前にも、ハンバーガーのパティを完璧なタイミングで調理するロボット「FLIPPY」を導入するなど、最新テクノロジーの導入に積極的なことで知られている。

そんなCali Groupが次に導入したのが、人工知能搭載キオスク「FACE」だ。タッチパネルからメニューを選んで、画面に向かって顔を見せるだけで決済が完了する。中国の「Smile to Pay」は顔認証後に携帯電話番号の入力が必要だが、「FACE」は番号やコードを入力する必要がないという。

顔認証決済の普及を目指して

「FACE」を利用するには、専用の顔認証アカウントを作成して、顔写真を登録する必要がある。このアカウントは、顔認証で決済するほどに特典が得られるロイヤリティプログラムを兼ねており、顔認証決済の使用を促進しているのだ。

顔認証で決済できるだけが「FACE」の特徴ではない。搭載された人工知能は顧客の購入履歴を分析し、お気に入りメニューの組み合わせを提示するという。子どもが口々に食べたいものを叫んで注文が大変……。といった状況も、スマートに解決する機能を備えている。

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AI搭載キオスク「FACE」は、カリフォルニア州のパサデナ店に試験導入されており、今後はグローバル展開も目指しているという。指紋認証よりも高度な、顔認証システムが普及の兆候を見せている。キャッシュレス社会の実現は、思っているより近いのかもしれない。

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