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人とロボットが共存する未来がそこに!「2017国際ロボット展」

2年に一度開催する世界最大規模のロボットトレードショー「2017国際ロボット展」が、11月29日〜12月2日まで東京ビックサイトで開催された。前回の2015年を大きく上回り、612社・団体からのロボットや最新技術が一堂に集まり、13万人の来場者はこれからのロボットが活躍する未来に胸を躍らせた。

進化し続けているヒューマノイドロボット

会場内は「産業用ロボットゾーン」と「サービスロボットゾーン」に分かれており、「2017国際ロボット展」のテーマである「ロボット革命がはじまった ーそして人に優しい社会へ」の通り、実生活で我々が使う日が間も無くなるのではないかと思わせるようなロボットが展示されていた。今回bouncy編集部では、「ヒューマノイドロボット」に注目した。

TOYOTA「T-HR3」

小さなブロックやペットボトルなども持てる指と、29箇所の関節をもち、片足立ちを含めた様々なポースが取れるほどバランス感覚に優れているTOYOTA「T-HR3」は、人による的確な遠隔操作も可能だ。人がつけたヘッドマウントディスプレイでロボットの視覚と同じものも共有できる。介護などのパートナーロボットを目指しているという。

パンゴリン・ロボット・ジャパン社「AMY」

中国でロボットシェアの70%を誇るパンゴリン・ロボット社の「AMY」は、すでに中国のレストランの1000店舗で実際に使用されている配膳ロボットだ。店内をマッピングしてルートの設定ができ、障害物も自ら避けて動く。中国のレストランでは現金で支払いする店があまりなく、「AMY」がメニューをとったり、スマホを使って清算までも行うという。4月に日本支社が出来たばかりということで、今後日本での普及に力を入れるという。

THK株式会社「SEED-noid」

「SEED-noid」は、ロボットに何か動きをさせたい時に人が動いた動きをそのまま覚えてくれるロボットだ。挨拶などの簡単な動きから伝統芸能の能まで、人そのものの動きを覚えて実践する。機械むき出しのボディであるため、人間と同じ洋服を着せることも可能だそう。

・・・

今まで人がやってきた細かい作業から、人には出来ないような重労働や危険な仕事など多くの仕事を今後ロボットたちがになっていくだろう。人とロボットが共存し、協働していく未来がすぐそこまで来ているのを、「2017国際ロボット展」で感じることができた。

2017国際ロボット展

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