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日常風景にありえない3Dアニメーションを融合させる「vernbestintheworld」

思わず現実世界と混同してしまうような映像を手がけているのは、フィリピン生まれのアーティストVernon Manlapaz氏だ。「もしイスが道を歩いていたら?」というようなアイデアを、3Dアニメーションで実現しているという。

日常生活が全て題材となる映像制作

Vernon Manlapaz氏が作る動画は、現実世界では動かないものを動かしたり、その空間に存在するはずのないものを登場させるなど、奇想天外なイマジネーションの産物である。

彼は「もし空中を大きなクジラが泳いだら?」「巨大なピザが動き出したら?」というようなアイデアを思いつくと、ノートに書き留めるそうだ。

その後、アイデアに沿ったロケーションを見つけると、iPhoneで動画を撮影する。撮影した動画に3Dアニメーションを合成すると、彼が想像した世界が再現できるのだ。

アメリカで3Dマネージャーとして働くVernon Manlapaz氏のスキルにより、3Dアニメーションはまるで本物のように現実の映像に溶け込んでいる。見る人は皆、不思議な感覚に囚われることだろう。

Instagramにあふれ出す想像の世界

Vernon Manlapaz氏がInstagramにアップした作品は、大量の再生回数を獲得している。初期の頃は「ドラゴンボール」のワンシーンを再現した映像など、遊び心にあふれる内容だ。

Dragonball in Real Life. Happy New Year to everyone! #dragonball #dragonballz #goku #wish #happynewyear #newyear #2015 #2016 #zachking #9gag

Vernon James Manlapazさん(@vernbestintheworld)がシェアした投稿 –

近年では「オフィスの倉庫で海につながるポータルが出現する」「巨大なクジラが街を泳ぎ回る」といった、インスピレーションをそのまま映像化したような内容に変化しているようだ。

What kind of Whale? 😅🐳🐳🐳🐳

Vernon James Manlapazさん(@vernbestintheworld)がシェアした投稿 –

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Vernon Manlapaz氏の作品は、空き時間を使って制作されたものだが、いずれも本当の映像と見紛うほどのクオリティだ。遊び心あふれる空想の世界に浸ってみてはどうだろうか。

vernbestintheworld
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