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被写体を自動追尾するスマホ&一眼用スタビライザー「Taro」

動画撮影の需要が高まるにつれて、カメラだけでなくスマホも装着できるスタビライザーがいくつも登場している。手ブレを抑えて安定感のある動画撮影を可能にするスタビライザーに、なんと自動追尾機能まで搭載した「Taro」が登場した。

赤外線リストバンドで被写体を追尾

「Taro」は、赤外線タグと赤外線カメラを搭載した追跡モジュール「Taro M1」によって、迅速かつ正確な追尾を可能にした。追尾するための準備は、被写体に赤外線タグを搭載したリストバンドを取り付ける、たったそれだけだ。

毎秒30回の高速赤外線追跡アルゴリズムにより、最高で時速100kmまでの被写体を追尾できるとのこと。F1レーシングカーをとらえることはできないが、動きの激しいスポーツシーンなどでは、シャッターチャンスを逃すことはないはずだ。

また、被写体を追尾する「Taro」を固定して撮影すれば、1人で自撮り動画も撮影できるようになっている。

スマホ用と一眼カメラ用の2モデル+α

「Taro」にはスマホ&アクションカメラ用の「Taro T1」と、一眼レフカメラ用の「Taro TX」の2モデルがラインナップされている。

スタビライザー単体の機能を見ても、他社製品より超ハイトルクのブラシレスモーターで手ブレを中和し、驚くほどスムーズな動画撮影が可能だという。スタビライザーの中には可動範囲が制限されているものがあるが、「Taro」は360°回転可能だ。

すでにお気に入りのスタビライザーを持っている場合でも、自動追尾モジュール「Taro M1」を単体で選択することも可能。好きなスタビライザーに、自動追尾機能を追加できるということだ。

・ ・ ・

「Taro」は被写体を自動追尾するため、高度な撮影技術がなくても済むだろう。iOSとAndroidで専用アプリも用意されており、被写体の軌跡を動画に表示する「アクションシーケンス」などのスマートな編集機能も利用できる。

「赤外線」と「スタビライザー」という、既存の技術を組み合わせることで生まれた「Taro」。これからは、スマホでもプロ級の動画が撮影できるようになるのかもしれない。

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