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デジタルアートで子どもがワクワクするリハビリを届けるプロジェクト「デジリハ」

音楽×アート×医療福祉を通じて、あらゆる人々の積極的社会参加を推進するNPO法人「Ubdobe」が、新たに企画したプロジェクト「デジリハ」。デジタルアートを活用し、子どもたちが楽しく意欲的に取り組めるリハビリを届けていく取り組みだ。

発案の元となったのは、Ubdobeがプロデュースした昨年のある音楽イベントでのキッズエリア。「宇宙」をテーマにインタラクティブなデジタルアート空間を形成したエリアでは、触ると効果音と共に宇宙人が消えたり、参加人数が多いほど演出がダイナミックになるエリアなど、ワクワクするような様々な仕掛けが用意され、約2,600人を超える親子で賑わった。

「デジリハ」ではこうしたインタラクティブなデジタルアートを活用し、子どもの視点で小児医療・療育の革新に挑戦していくという。

デジタルアートで子どもたちを繋げる

デジリハのミッションは2つ。

  1. 子どもたちが意欲関心をもって楽しくリハビリに取り組むツールをデジタルアートで提供。
  2. 病児・障がい児と健常児のコミュニケーションの場をつくる。

プロジェクトには、様々な医療の専門家や、デジタルアートのプロフェッショナルが参画。またプログラミングを学ぶキッズプログラマーも参加し、共に開発を行っていくことで、病院や支援学校などの閉鎖的な環境で過ごす子どもたちが、普段中々出会わない子どもたちと出会う交流の場としての役割も実現していくという。

デジリハでは、こうした交流の仕組みを実現するため、「子ども企画会議」という場を設けている。「子ども企画会議」では、病児・障がい児などのリハビリを必要とする子どもたちが、自分の好きなモノ・コトをキッズプログラマーに伝え、キッズプログラマーがそれをデジタルアートに反映させていく。

このようにお互いがコミュニケーションをとることで、子どもたち同士の「こころのバリアフリー」を築いていくという。

リハビリに行くのが楽しくなる空間を

天井も床面もデジタルアートで空間を演出し、リハビリの度に「Wow!!」とワクワクするような場所をつくることで、子どもたちが病院・リハビリに行くのが楽しくなる新たな医療福祉エンターテインメント目指す「デジリハ」。

将来的には、病院や施設、学校に「デジリハルーム」を常設し、多くの子どもたちにデジタルアートを取り入れたリハビリを届けていきたいという。

11月26日(日)には、デジリハのメンバーもアーティストとして出演する、医療福祉×エンタメ×テクノロジーを融合したクラブイベント「SOCiAL FUNK!」も開催される。エンタメやテクノロジーを目的に来場する人々に、医療福祉を身近に感じてもらう試みとなっている。

エンターテインメントの力で、医療福祉業界を支えていくUbdobeの想いと挑戦が込められた「デジリハ」プロジェクト。エンタメ×医療福祉が、子どもたちの笑顔を照らしていく。

デジリハ
Ubdobe

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