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ドローンの飛行タイムをトラッキングするタグ「MAKKER」

ドローンを使い、レースのタイムを競う競技「ドローンレース」。その際、ドローンが規定通りコースを飛行しているか確認したり、タイムを計測したりするのに役立つ専用タグ「MAKKER」が開発された。

タグを付けてマーカーを配置するだけ

プロのドローンパイロットであるMikkel Barker氏により開発された「MAKKER」は、1つのタグと3台のマーカー、専用アプリで構成されたドローンの飛行をトラッキングできるトラッキングシステムだ。

使い方はドローンの本体にタグを装着し、地面にマーカーを置くだけ。タグのついたドローンがマーカーのそばを通過すると、タグが点灯して音が鳴る。同時にセンサーがデータを取得して、専用アプリに表示されるという仕組みだ。

タイムの記録だけでなく、視覚的・聴覚的なフィードバックも得られるようになっている。

友人同士でドローンレースをするもよし、単独でドローンの操縦練習にも最適だ。狭い屋内でもマーカーを難しい場所に配置することで、ユニークなレースコースを作りだすことができる。

3台のマーカーをスタートと経由ポイント、ゴールに分類することで、スタートからゴールまでのタイムだけではなく、それぞれのポイント間のラップタイムも知ることが可能。操縦スキルを磨く上で大切な情報となるだろう。

「MAKKER」は、軽量のタグを貼るだけで使えるため、あらゆるタイプのドローンに対応可能。複数のドローンを所有している人にもピッタリのアイテムだ。

遊びだけではなく学校やビジネスにも活用可能

「MAKKER」は、ただドローンを飛ばすだけでは飽きてしまった人に、ドローンの新たな楽しみを与えるアイテムでもある。また「MAKKER」は遊びだけではなく、ドローン操縦技術を教える学校の教材としても活用できるという。正確なトラッキングと視覚的・聴覚的フィードバックで、インストラクターと生徒の双方に恩恵を与えることができそうだ。

仕事としてドローン操縦技術を必要としている人もまた、「MAKKER」を使って屋外や屋内で操縦練習が可能。顧客に提供するドローンサービスの価値を高めることができるだろう。

開発者自身が求めていたデバイス

開発者であるMikkel Barker氏は、自らのビジネスで使用するドローンを購入し、操縦スキルの向上のため、膨大な時間を練習に費やしたという。

そして練習の中で、改善点を見つけるために必要なフィードバックが得られないことに気が付いた。そうして生まれたのが、「MAKKER」なのである。

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ドローンを操縦すればするほど経験が増え、操縦スキルも向上するはず。「MAKKER」は、コースを自ら考案し、飛行ルートを簡単にトラッキングできるので、飽きることなく楽しみながら操縦スキルを磨くことができるはずだ。

「MAKKER」は、遊び・トレーニング・競争、全てにおいて活用できるデバイスとなっている。賞金総額1億円を超えるドローンレースが開催される現代において、ありそうでなかったアイデアで、より一層ドローン業界が盛り上がっていきそうだ。

MAKKER
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