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ケニアのスラム街でシングルマザーを自立支援する「マトマイニ孤児院」【動画コラム】

こんにちは、動画ライターの桜庭です。今回はケニアのナイロビにある日本人が経営する孤児院を取材してきました。

ケニア在住の菊本照子さんがNGO「セーブ・ザ・チルドレンズ・センター」のプロジェクトとして、1987年に設立したのが、「マトマイニ孤児院」です。

テレビでその活動を見たことがある人も少なくないのではないでしょうか。マトマイニ孤児院は、これまでスラム街のストリートチルドレンの支援を行ってきました。現在は、菊本さんの息子さんも手伝いながら、孤児院内でフェルトのぬいぐるみ工房を運営してシングルマザーの自立支援活動も行っています。

フェルトのぬいぐるみは、ケニアの羊から毛を刈り取ってから人間用シャンプーで汚れを落とし、染色してから針でチクチクとスポンジに刺して作っています。ぬいぐるみを一つ作るのに3日間以上掛かるそうです。

出来上がったぬいぐるみは工房でも購入することができます。筆者も何個か購入しましたが、ひとつひとつが手作りのため、表情も違って温もりがありました。ぬいぐるみはケニアのお土産として人気が高く、売上で生活費や子供の学費を支払うことできているそうです。

マトマイニ孤児院は、映画「風に立つライオン」のロケ地として使われた場所でもあります。今でも映画で使われたメッセージ、写真がそのまま残されています。

ぬいぐるみを作るママさん達と仕事が終わるのを遊びながら待つ子供達の瞳がキラキラしていたのが印象的でした。「本当の豊かさ」について考えさせられます。またケニアのナイロビに遊びに行きたいと思います。

桜庭康人

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