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東京モーターショー2019始まる! 未来な体験エリアが盛りだくさん

今年で第46回目となる「東京モーターショー2019」は、24日から12日間にわたって開催されます。23日のプレスデー、一足先に取材してきました。会場のあちこちに体験エリアが設けられているのが印象的でした。

過去最大規模の開催へ

2019年の東京モーターショーは、翌年にオリンピックを控えて、東棟が使用できません。また、海外の自動車メーカーを中心に展示を控える企業もあるなど、これまでのイベントとは少し違った状況でした。

こうしたことから会場をお台場方面に拡張し、展示内容も従来の自動車やバイクの展示よりも、モビリティ全般の体験コーナーや、子どもの職業体験を用意するなどバリエーションを出して業界全体を盛り上げています。

有明エリアには各社が自動車やバイクを展示する「ARIAKE EXHIBITION」と、車とバイクの体験がメインの「DRIVE PARK」の2つの会場があります。青梅エリアにもトラックなどの商業車などを展示する「AOMI EXHIBITION」があり、「FUTURE EXPO」という生活に密着した未来を体感できる体験会場がありました。

その間をつなぐ1.5kmの道には「OPEN ROAD」というエリアが設けられ、パーソナルモビリティや電動キックボードに試乗して移動できるようになっています。会場間の移動には無料のシャトルバスもあり、時にはエンジン音のない最新型の燃料電池バスがやってくるなど、各所で未来を感じられること間違いなしです。

「展示」から「体験」へ

東京モーターショーといえば、ド迫力のコンセプトカーなど、カッコイイ自動車やバイクがずらりと展示されるイメージではないでしょうか。今年ももちろん、世界中から見たことのないようなコンセプトカーや新型車両展示されていましたが、自動車から派生する様々な未来体験ができるブースも多く設けられていました。

青梅エリアには子ども向け職業体験ブース「キッザニア」があり、親子連れでも楽しめるはず。FUTURE EXPOは自動車に限らず、バーチャルキャラクターとのおしゃべりや、センシング技術を用いたゆるスポーツ体験などが盛りだくさん。

今年は高校生以下の入場を無料にするなど、車にあまり関心がない人でも楽しめるイベントへとシフトしているようです。

未来都市を提案したトヨタブース

会場で最大規模のトヨタブースでも、自動車の展示はメインではなく、自動運転車による未来都市を体験するテーマパークとなっていました。レジデンスカードを発行して「未来の住人」になり、入り口では遠隔操作のロボットがお出迎え。

自動運転でかけつけるヘルスチェックカー体験があり、ちょっとしたモノを運ぶモビリティが会場を移動したり。移動時間を使って好きなことが実現できる一人乗りモビリティ「TOYOTA e-4me」を提案するなど、自動運転車が実用化した20XX年の未来を描いていました。

・ ・ ・

体験メインへとシフトする東京モーターショー2019。 自動運転技術が確立することで、自動車は単に移動する乗り物ではなく、あらゆる生活を変えるモビリティになることを予感させてくれました。会場はとても広いので、どのブースを見に行くか、事前に決めておくことをオススメします。


CREDIT
Videographer:大村宗資
Writer:のだ ゆうた
SNS:にしまりTomohiro Machida
Cast:のだ ゆうた


大村宗資
ディレクター
テレビ番組の映像編集を経て、2018年からbouncyでディレクターを担当。エンタメやスポーツ系のネタが好き。明朗活発、色んなところに取材行きます。

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