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「CEATEC 2019」はじまる! ANA初出展や空飛ぶクルマ体験、未来のテクノロジーが大集結!

最先端の技術や製品を発表する国際展示会「CEATEC(シーテック)」は、今年で20周年を迎えます。今年は「つながる社会、共創する未来」をテーマに掲げ、国内外から787社(団体)が出展。開催前日のメディアデーで、今年のCEATECを体験してきました。

注目は初出展のANAブース

台風19号の影響が心配されたCEATEC 2019。搬入時間の短縮が行われたものの、当初の予定通り、2019年10月15日(火)から開催されます。14日のメディアデーでは、設営のまっただ中のブースが多くみられましたが、一部のブースでは来場者向けのコンテンツを体験できました。

ひときわ注目を集めていたのは、今年が初出展となるANAのブース。2020年4月のサービス化を目指す「avatar-in(アバターイン)」というプラットフォームを使った、"瞬間移動"を体験できるコンテンツが用意されていました。

その中のひとつ「フィッシング」は、リアルタイムで大分県の釣り堀にいる魚を釣り上げることができ、釣り竿からは魚が食いついたときの衝撃や、リールを巻く重さなどがその手に伝わり、リアルな感覚に驚かされました。

ほかにも、大分県の水族館うみたまごを動き回れる「お出かけ体験」や、離れた場所にいる人が背負うロボットアームを操作する「スキルシェア」など、ワクワクの体験が盛りだくさんのブースとなっています。

もっと詳しいレポート動画はこちら!

【#CEATEC2019】瞬間移動を体験! ANAが描く、距離も肉体も超える未来

空飛ぶクルマ「rFlight」VR体験

接続およびセンサー製品を設計および製造するテクノロジー企業タイコ エレクトロニクスのブースでは、開発中の一人乗り飛行装置「rFlight」のVR体験ブースが展示されていました。

しっかりとハーネスを装着した上で機体に乗り込み、VRヘッドセットとヘッドホンを装着します。飛行を開始すると機体が垂直から水平に傾き、飛行映像に合わせて揺れ動き、臨場感は抜群。

街中を飛び回ったあとは、最終目的地であるタイコ エレクトロニクスのオフィス前に着陸。本当に街を飛び回るまでにはまだ時間がかかりそうですが、「空飛ぶクルマで出勤する」という未来を仮想体験できました。

NASAに採用された月面探査ロボ「YAOKI」の操作デモも

株式会社ダイモンのブースでは、月面ロボ「YAOKI」をリモコンで操作できるブースがありました。2本のスティックで本体の二輪のタイヤを走らせる仕組みで、慣れるとすぐに運転できそう。

ブースでは機体を見ながら操作できますが、月面では本体のカメラ映像を見ながら操作します。月とのやり取りに4秒ほどの時間差があるものの、転んでも倒れても走行できる設計なので、転倒による故障を気にせずに運転できるようです。なお、月面—地球間の通信に使われるのは、意外にも「Wi-Fi」だそうです。

担当者の話によると、メディアデー当日(14日)の夜に、YAOKIを使った月面探査についてNASAから発表が行われる予定とのこと。日本初の月面探査ロボを操作できる、貴重な体験となりました。

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CEATEC会場の周辺では、以前bouncyでも取り上げたNAVYAの自動運転バスの実証実験も行われる予定で、整理券を受け取って乗車できるチャンスもあります。CEATEC 2019で未来のスマート社会を体験してみては?


CREDIT
Videographer:大村宗資
Writer / Cast:のだ ゆうた
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大村宗資
ディレクター
テレビ番組の映像編集を経て、2018年からbouncyでディレクターを担当。エンタメやスポーツ系のネタが好き。明朗活発、色んなところに取材行きます。

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