bouncy
ABOUT US
Products

フルカラーでの出力が可能な3Dプリンター「da Vinci Color」

テレビがフルカラーになった1950年代。人々は色鮮やかな画面にくぎ付けとなった。そして今まさにテレビの劇的な進化のような出来事が、3Dプリンターにも起きているという。

3Dプリンターに色をもたらしたのは、本社を台湾に置き、日本やアメリカ、欧州や中国などグローバルに展開している企業「XYZprinting」により開発された 「da Vinci Color」である。

新技術により実現したフルカラー印刷

3Dプリンターは、基本的に単色のフィラメントを使用するため、白黒、もしくは単色のみでの表現にとどまっていたが、「da Vinci Color」ではFFFとよばれる熱溶解積層方式とインクジェット技術を融合させ、なんと1600万色によりフルカラーで3Dオブジェクトを作成可能にした。

現在世界各国で実に40件の特許を申請中で、新たに研究開発された“インクジェットモデリング”技術により、これまでの印刷上のボトルネックを解消することに成功。専用のPLA(ポリ乳酸)にインクを完璧に付着させることが可能となり、フルカラー3Dプリントの夢が現実のものとなったのだ。

「da Vinci Color」のインクジェットは、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4成分によって色を表す色の表現法であるCMYKカラーモデルが採用されている。ごく一般的なプリンターに使われているような見覚えのあるインクジェットで、1色ごとに取り外すことが可能。水平を保つオートキャリブレーションシステムも搭載されているので、ユーザーが直接調節する必要はない。

プリンターの抽出物を簡単にはがせるプリントパッドも魅力的だ。

タッチパネルで簡単操作

60×58.1×64センチ で、机に置いて使用することができる「da Vinci Color」には、操作を簡単にする5インチのカラータッチパネルが搭載されている。このスクリーンで作業の進行状況をパーセンテージ表示で確認することが可能。

またWi-FiとUSB接続が可能で、デザイン画をプリンターへの共有がとても楽ちんだ。さらに、停電およびフィラメント切れ時における印刷中断再開機能が搭載。今まで悔しい思いをしたことがある人に、とってもうれしい機能だ。

イメージをそのまま忠実に再現

フルカラーで3Dオブジェクトを作ることができる「da Vinci Color」は、アニメーターが新しいキャラクターのプロトタイプ作成し、プロデューサーなどにお披露目したり、アート・デザイナーはクライアントに見せるため、サイズダウンした自らの作品を作成したりすることが可能。

「da Vinci Color」は、従来のモノクロでは表現できなかった色の世界を忠実に表現することができるのだ。

・ ・ ・

作品に色がつくことで、3Dプリンターの表現力はとたんに広がりをみせる。今まで3Dプリンターに満足していなかった人に、ぜひオススメしたいプロダクトだ。

da Vinci Color
Courtesy of XYZprinting, Inc

FEATURED

RECOMMEND

YOU MAY ALSO LIKE...