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「CEATEC JAPAN 2017」で垣間見えた未来のライフスタイル

10月3日から10月6日までの4日間、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2017」。「つながる社会、共創する未来」をテーマに、社会をより良くする優れた技術やサービスといった未来のトレンドが見える、毎年恒例の展示会だ。

会場は「社会・街」「家・ライフスタイル」「デバイス・ソフトウェア」「特別テーマ」の 4 エリアで構成され、IoTを中心に国内外から667の団体が、一歩先のライフスタイルを提示した。

未来の運転技術「ドライバー見守り車載センサー」

モビリティ分野で注目を集めたのがオムロンの「ドライバー見守り車載センサー」のコックピット型デモ。ディープランニングにより、ドライバーが運転に集中できている状態か否かを判断する技術を搭載している。

オムロンが20年以上研究を続けている、顔画像センシング技術「OKAO vision」に、時系列ディープランニング技術を適用させることで、顔情報を細部まで取得が可能になり、マスクやサングラスの着用でドライバーの顔が隠れている状態でも、眼の開閉や視線、顔の向きを自動で認識。

ドライバーの運転集中状態に関して、「運転の状況を注視しているか」「どれだけ早く運転に復帰できるか」「運転席にちゃんと着いているか」という3つの指標で同時に判断する。

来るべき自動運転時代、安心安全に移動できるモビリティの未来を見据えている。

未来の通貨「MUFGコイン」

ビットコインをはじめ注目を集める仮想通貨。なかでも
三菱東京UFJ銀行が試験運用をしている銀行仮想通貨「MUFGコイン」が会場でデモンストレーションを公開した。ダンベルを持ち上げるとMUFGコインが貯まり、決済対応の自動販売機にスマホをかざし飲料が購入できるというもの。

実際の利用シーンのイメージが提示され、本格始動への期待がますます高まる。

未来のパラスポーツ「CYBER WHEEL」

従来のパラスポーツのイメージを覆す「CYBER WHEEL」。
ワン・トゥー・テン・ホールディングス社が提供する、車椅子型VRレーサーは、パラスポーツの一種である車椅子マラソンやレースをVRで体感することが出来る。

期待の近未来的なデザインもさることながら、ゴーグルを装着して体験するVR体験は、スピード感抜群。西暦2100年をイメージしたという圧巻のCG世界を時速60kmで駆け抜ける臨場感を味わうことができる。

テクノロジーの力で、パラスポーツがアップデートされ、より身近に感じられるだろう。

4日間の展示会には15万人以上が来場し、大いに賑い、商談ブースでは海外からの客も多く、熱のこもった議論が繰り広げられていた。一歩先の未来が、私たちの生活に導入されるのも、そう遠くないかも?

CEATEC JAPAN 2017

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