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bouncy Tシャツができるまで。大切な一着ができました ※視聴者プレゼント

もっとたくさんの人にbouncyを知ってもらいたい! そんな願いをこめて、bouncyの新しいスタッフTシャツを作ることに。この動画では、実際にどのような工程を経てbouncyのTシャツができあがるのか、その顛末を動画にまとめました。

普段なにげなく着ているTシャツですが、職人の巧みの技がつまった大切な一着です。Tシャツ工場の取材の模様をどうぞ。

スタッフTシャツではありますが、いつもbouncyを応援してくださる皆さんにも、その一部をお裾分けいたします。ふるってご応募くださいませ!

なお、bouncyの新たなスタッフTシャツを作るにあたり、今回、無地Tシャツを取りそろえる Tshirt.st が協力してくれました。。オリジナルTシャツの部門があり、さまざまな注文にこたえてくれるのです。今回、その工場に潜入してきました。

インクジェットとシルクスクリーン

Tシャツのプリントは、大きく分けてインクジェットとシルクスクリーンの2つの方式があります。パソコンなどのプリンタでもお馴染みのインクジェットは、紙をTシャツに置きかえたプリント手法と考えると理解しやすいはず。

紙同様に1枚からプリントしやすく、フルカラーで出力できるため、写真などをTシャツにするのに向いています。一方で、耐久性の面ではシルクスクリーンに分があると言われています。

シルクスクリーンは古くからある印刷技法で、大量生産に向いています。世に商品として流通しているTシャツの多くはこちら。シートにメッシュ状のインクを通す部分と通さない部分を作り、インクを刷っていくいわゆる版画の手法です。

複数の色を使う場合は、各色ごとに複数の型(版)を作り、刷ったらインクを乾かし、さらにほかの色を塗り重ねていく、そんな作業をくり返すことになります。型作ることで量産しやすい一方で、多色刷りでは手間のかかる印刷と言えます。ただし、仕上がりは売り物のTシャツのようなしっかりとしたものになります。

製版

今回のbouncy Tシャツは、伝統のシルクスクリーンで作ってもらうことに。Tシャツは定評あるUnited Athle製の厚手タイプを採用。タフな取材現場はもちろん、洗濯しても首元がヨレヨレしにくいものです。

bouncyのロゴをご覧ください、複数の色で構成されています。まずはロゴを3色のパーツに分解。Tシャツは白と黒の2種類となるため、フチ取りの白を加えた4つの型(版)が必要です。

版を正確に同じ位置にくるように各色ごとに印刷すればbouncyのロゴになる、というわけです。

デジタルデータを製版機にかけて、シルクスクリーンを作ります。機械がインクを通す部分をゆっくりと彫り進め、洗浄液で丁寧に細かいカスをとりのぞけば完成です。

いよいよ印刷

ここからプリント職人さんにバトンタッチ。Tシャツを印刷台にセットして、版の位置を綿密に調整していきます。Tシャツの位置決めが正しくなければ、仕上がりが斜めになるなどロゴのおさまりが悪くなります。また版が同じに位置にしっかりくるよう調整しなければ、色ごとにロゴがずれてしまいます。

テスト印刷を重ね、いざプリント! まずはセットしたTシャツの表面に熱風をあて、Tシャツ自体を乾きやすくします。

動画では省略していますが、色を刷っては熱風で乾かし、また同じ色をTシャツに重ねていきます。取材などで使う想定のTシャツなのでロゴも大きくしました。色を重ねて刷ることで、よりはっきりくっきりと目立つ印象になるんだそう。

職人さんはその都度、Tシャツの乾き具合を確認しながら黙々と刷り続けます。スキージとよばれる樹脂製のブレードを押し当てることで印刷します。しかし、職人さんは印刷をしていない瞬間もシルクスクリーンにのせたインクを動かしています。これは乾いてしまうと、版が目詰まりを起こすため。なにげない動作ですが、職人の技を見た気がします。

それにしても、Tシャツ作りはなんて重労働なんでしょう。気軽にパジャマにしがちなTシャツですが、手作りの作業を見てしまうとそう簡単にパジャマにしてなるものか! そんな気持ちになりました。

検証、職人さんはホントにすごいのか

実際の現場で動きを見ていると、真似できそうもない! と当初から感じていました。とはいえ、もしかして意外と簡単にできちゃったりして? という検証も必要です。私もTシャツ印刷を体験もさせてもらいました。

で、その結論から先にいうと、いやもう全然だめでしたww

まずbouncyのロゴが胸のところにちゃんとくるように、Tシャツをセットする。たったそれだけの作業が難しいんです。

紙であれば形をとどめているので、印刷面のセットはしやすいのですが、布は思った以上に手強い。きれいにセットできたかな? と思ってもちょっとよれていたり、それを修正しようとすると他がまた浮いてしまったり。なかなか思ったようにコントロールができませんでした。

Tシャツのセットを「無事」といいますか、実際にはかなりお手伝いいただきながら、インクを刷ってみることに。シルクスクリーンのメインの作業ですが、これがまた難しい! トロトロのインクは手応えがなく、力の入れ具合がつかめずなんとも不安な印刷。

案の定、きれいに印刷できず失敗に終わったのでした。職人さんは、インクをTシャツに出す量を調整して、ベタっとした感じのプリントにしたり、インクを盛ったような印刷にしたりと、完成イメージに近づけるんだとか。いやはや、大変!

スタッフTシャツをプレゼント

そんなこんなで、すてきなbouncy のスタッフTシャツができました! 冒頭にお伝えしたとおり、今回作ったTシャツの一部をbouncyを応援していただけるみなさんにプレゼントします。応募概要は以下の通り。

【応募方法】
当選数:若干名(色は白/黒、サイズはS/M/L/XL/XXLから選べます)
締切:6月20日
応募方法:Twitterにて、ハッシュタグ「 #ここが好きだよbouncy 」をつけてbouncyへの応援メッセージを投稿ください。6月20日以降、当選者にbouncyのアカウントからお声がけさせていただきます。
※当選発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。なお、賞品をお送りするため、ご当選者には氏名やご住所などの個人情報をうかがいます。いただいた個人情報は賞品発送にのみ利用し、送付後に破棄させていただきます。

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たかがTシャツではあるものの、たくさんの人の手がかかった価値ある一枚に仕上がりました。このTシャツはbouncyのメンバーが取材時などに着用します。これからも未来を感じる、未来が待ち遠しくなるようなbouncyにご期待ください!


Tshirt.st

津田啓夢
bouncy 編集長
一喜一遊、 一期は夢よただ狂え。ワクワクを食べて生きる人。演劇→写真→アート→出版社→Webメディア。企画・編集・動画・執筆・撮影・イラスト・イベント・広告など幅広く手がけるエディター。趣味は手ぬぐい集め(地味)。

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