bouncy
ABOUT US
Technology

「ボール」を置いて奏でる新感覚の楽器「GRIDI」

マイケル・ジャクソンの名曲「Billie Jean」のオマージュ動画が、SNSで30億回の再生回数を叩きだした話題の楽器「GRIDI」。

「GRIDI」は、ボールを置くことで音階をつくる、新しい音楽の楽しみ方だ。

ボールを置くだけでOK

音楽の経験の有無に関わらず、大人も子どもも、簡単に音楽体験を楽しむことができる「GRIDI」。この楽器はボールを並べることで、LEDライトが点灯し、即座に音楽のパターンを作ることができるという。

ボードには「16×16」の256の穴が開いており、それぞれテンポや音量などのコントロールパネルとなっている。ボールを穴に置くとそれが16色の色でカラフルに光る50個の音符となり、ループが重なりながら徐々に音楽が出来上がる仕組みだ。

同時に最大8名までコラボレーションすることができ、みんなで楽しみながら音を作成できる作りとなっている。

「GRIDI」は、強力なサウンドシステムもしくはワイヤレスヘッドセットシステムを使うことで、周囲の音に邪魔されることなく音楽を楽しむことが可能。コンピューターを必要としない、スタンドアロンモードである。

幅広い活用方法

「GRIDI」は、“エンターテイメント”と“教育”の2つの側面で活用することが可能。

エンターテイメント

革新的な世界最大級のMIDIシーケンサーである「GRIDI」は、新しいアトラクションのような存在で、カラフルに光る見た目的にも際立つ存在だ。パーティーなどのイベントやカンファレンス、フェスティバルなどに設置するのに最適。

ゲストは予備知識なしですぐに、「GRIDI」を楽しむことが可能で、会社のロビーやレクリエーションとして取り入れることもできるだろう。

暗闇での演奏は、LEDライトが効果的に輝き、DJ気分も味わえそうだ。

教育

デジタル時代の音楽に対する最適な導入方法。「GRIDI」の仕組みを観察し、実際に演奏し、他の生徒たちとコラボレーションすることで、音楽をより楽しく学ぶことができる。

科学博物館や子ども博物館、その他の教育イベントに最適。実際に現在イスラエルの国立博物館では何百人もの子どもが「GRIDI」を楽しんでいるという。

身近なボールを置くという行為で、音楽をつくりだすことができる「GRIDI」は、子どもが夢中になることだろう。

・ ・ ・

「GRIDI」は、音を生み出すだけではなく、音を「見る」ことができる楽器である。楽譜を見るようにボードに置かれたボールを見ながら、演奏を楽しめるのだ。

この新しい楽器の登場で、新たな音楽の魅力を発見できるかも?

GRIDI
Courtesy of GRIDI

bouncy編集部
未来を感じるテクノロジーやプロダクト、世の中を良くするためのアイデア。クリエイティビティあふれるカルチャーなど、国内外の「Wow!」な話題を動画でお届け。

FEATURED

RECOMMEND

YOU MAY ALSO LIKE...