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GoPro本社に潜入取材! あの傑作HEROシリーズは、社員の遊びが進化を加速させていた!

GoProはとてもamazingな会社だった……

アクションカメラの世界トップシェアを誇るGoPro。
カリフォルニア州サン・マテオにある本社で、プレスツアーがあるということで、取材を敢行。日本から招待を受けたのはbouncyだけ、という幸福感を感じながら渡米。

そこで目にしたのは、「遊び」を仕事にうまく取り込んだ、クリエイティブな働き方だった。

サンフランシスコから車で40分離れた小高い丘、テスラのオフィスの隣に、GoPro本社は建っている。

受付ロビーからゲストを招き入れるカフェスペースは広大で、とてもオシャレ!

ふかふかのソファー、美味しいサンドイッチ、色鮮やかなスムージーがおもてなしをしてくれる。さらに、斜面に建っているので日照量がハンパではない。

この空間を体験しただけで、この企業のドデカさを実感する。


会議室が並ぶ廊下には、初代GoProから最新作HERO7までの製品が展示。さらに壁には、最初の一軒家の小さなオフィスから現在の社員を撮影したファミリー写真までが空間展示されている。

長ったらしい説明書きはほぼなし。写真をみるだけで、ある程度理解できる上、社員の方々が補足事項は説明してくれる。コミュニケーションが前提にある展示の仕方が、またシャレている。

遊び心に溢れた社内

本社にはマーケティング、開発、財務、広報など様々な機能がある。各フロアを紹介してはもらえたが、トップシークレット事項が多く、お伝えできないのが残念。
優しく丁寧、時に冗談まじりで説明してくれるナイスガイ&ナイスウーマンが働いてた。

 

自分のサーフィン姿を手軽に撮影できるようになりたい、という創業者ニックの「遊び心」が高じて2004年に創り出され、巨大化していったGoProなだけあって、社内にはニックの遊び心がいろいろ見られる。

会議室の名前はすべてビーチの名前

 




なぜか社員食堂に、CEOニックが乗り回すレーシングカーのほかにバイクなども飾られている

社員にも「遊ぶ」文化は浸透

1Fにある広大なスペースは、社員がコミュニケーションをとるための場。GoProはNickが自宅の裏にあった「Barn」(納屋)を使って生み出されたもので、このプレイルームにも「Barn」という名前が付けられている。

そこには、巨大チェスや卓球台、サッカーテーブルが並び、社員がジムトレーニングやヨガを行える鏡張りの空間になっている。
昼になると、そこに社員がランチをとりに来たり、卓球を楽しんだり、ソファーで同僚に悩みを打ち明けたり、電動スケートボードを走らせたり、自由に遊んでいた。

「Live it!」はドッグフーディング?

毎週木曜の13時になると、社員たちは仕事をやめて、外へ出てアクティビティを楽しむ。
「Live it!」という、創業当初からある、GoProが大事にしているカルチャーだ。

【GoProの実機で撮影しながらアクティビティに取り組み、Quickというアプリで動画コンテンツにし落とし込み、社内SNSで流す】と、いうのが「Live it!」のルール。

社員たちが行うアクティビティは、サーフィン、ボルダリングなど様々なアクションのあるスポーツから、ボランティア活動や、アウトドアなど多岐にわたる。

GoProをユーザー同様に実際に使用し、理解を深め、改善点を洗い出すというのが「Live it!」の狙いだ。自社製品を自分たちで使用して理解を深めることをドッグフーディングというらしい。

CEOをはじめ、社員たちの「遊びを楽しむ」熱意は、日本人のそれとは相当違うことに驚いた。「よく働き、よく遊ぶ」を信条にする彼らと3日間一緒にいるだけで、魅了された。

自分の働き方にも、もっと遊びを取り入れて、よりクリエイティブにしていきたいと思った。そんな働き方改革はどうですか?

Masaaki Ishino
bouncy編集部ディレクター

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