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日本人のGoProファミリーが語る、GoProに選ばれる作品作り

2018年9月にHERO7 Blackの発売を記念して、行われたアワード「HERO7 Black Million Dollar Challenge」

世界中から25,000件を超える応募があり、その中から56名の作品が選ばれた。
賞金は、総額の100万ドルを受賞した人たち全員で山分けする方式なため、一人約180万を手にしたことになる。

56名の中で日本人は、今回のGoPro Million Dolla Seminarに参加した@taiyomasuda@yoshitech3@kazukiyo0427の三名が選ばれた。

彼らが、今回のアワードやGoProとの付き合い方について語った。

1人で100作品以上出した人もいた

Taiyo :この企画が発表されたとき、「やってやろう!」っていう思いの反面、世界中にハンパない人たちがたくさんいるので・・・。

でもGoProは、普段から使ってるカメラなので、このアワードに挑戦するに越したことはないなと思ってたので。Yoshitechと僕は、20作品以上出しました。

Yoshi:そうですね。逆に左にいる男は、本当もってるなって。

KEI:僕は、本当に1作品しか出していなくて。インドのタール砂漠で撮ったものだけをポンとなげて、それがまさかの!

Yoshi:ムカつきますよね。

KEI:昨日までアジアのGoProファミリーと会っていたんですが、だいたい100作品は出してるって言ってました。

Taiyo:ジョニー・ローは、150出したって言ってました。

KEI:でも、そんな彼も選ばれてますからね。

Taiyo Masuda

--皆さんの中にもGoProファミリーだから選ばれたんでしょって思われてるかもしれない。でも実は、GoProファミリーからの受賞者は全体の2割だけで、他の8割の人は一般ユーザーだったり、GoProと契約してないアスリートの人もいたんですよね?

Taiyo:まさか色んなスポーツの世界チャンピオンまでが、プライベートで応募してくるとは思ってなくて、「え! こいついるじゃん! 」って見てて驚きました。

KEI:DMで、「GoProファミリーだから選ばれたんですか?」っていただくんですけど、"GoProファミリーだから選ばれた"んじゃなくて、"選ばれるようなものを撮ってるから、結果GoProファミリーになれてる"みたいな感覚ですね。

Yoshi:自分は一応GoProファミリーではありますけど、アクション系(サーフィンやスノボなど)の撮影はできないので、自分だけにしか出来ないものは何かっていうのを考えました。GoProのローンチビデオに選ばれるのは、夢でもあったので、とにかく選ばれたいという一心で頑張りました。

Yoshitechとmaiko

僕は、過去のGoProのローンチビデオからどういうのが選ばれるのかを考えて、キーワードを書き出しました。日本の素晴らしい景色だったり、彼女も入れながら、撮れたらなというところで考えていきました。

Yoshi:その中でも、一番意識したのはHERO7 Blackじゃないと撮れないもの。
7から新しく入ったタイムワープという機能を使って撮ってみたり、歩きながらでも全然ぶれないハイパースムースという機能を使ったり、それを使って、日本らしさが伝わる場所や着物、富士山を合わせて撮りました。

結局選ばれたのは、雲海のビデオで、朝日とか夕日ってすごい光が綺麗なので、その瞬間を狙いたいっていうこととタイムワープを使って、ドローンハイパーラプスのイメージでドローンに、ジンバルを付けずにGoProをただ付けて撮ってみました。

Taiyo:僕は、Million Dollar Challengeが発表されてすぐ、2ヶ月くらいほぼ毎日動画は撮ってました。

オーストラリアの良いところは、季節が真逆なので夏っぽい画が撮れて、アクティビティが豊富なこと。悪いところは、やっぱり外国人のGoProユーザーのレベルが高いので、そことぶつかっちゃうと選ばれるのは難しいだろうなって思っていました。

例えば、ハイパースムースはブレない機能だから、誰もが揺れが激しいってわかるジェットコースターに乗ってみたりとか、そういうのを多めに撮っていたんですけど。

選ばれたのは、いつもの生活の一部なんだけど、アングルだけちょっと工夫してみようかなって思って撮ったものでした。

学校行く前の20分くらいで撮ったんですけど、サーフボードの先端にGoPro付けてるのは、良く見るけど、その板を上にブン投げて、自撮りみたいに撮ってるやつっていないなと思ったので、それをやってみました。

他にも10万円はいかないくらいで予算を組んで、日帰りの撮影に行ったものもあったんですけど、結局は家前の海が選ばれるっていう。

でも、左の人は・・・

KEI:僕はなんなら、ギャラをもらってます(笑)撮影の合間に、撮りに行ったので。

KEI

--GoProってどんなカメラだと思いますか?

Taiyo:起動に時間がかからないので、どんな瞬間でもすぐに撮れる。

KEI:防水だし、ポケットに入れられるし、瞬間を切り取るのはGoProが一番強いかなって思います。

--Million Dollar Challengeに選ばれた瞬間は、どう思いましたか?

Yoshi:僕とKEI君はたまたま一緒にその発表を見てたんですけど、泣きました。

KEI:僕は、1個しかビデオを投げてなくて、しかもそれに対して住所とかを送ってくださいってメールに返信してなかったから、もう投稿としては0だなと思ってて。

Yoshi:KEI君は発表される前から、「俺はない」みたいに言ってたんで、そしたらKEI君の方が先に出てきて、「終わった」って思いました。

Taiyo:発表時のビデオ見ながら、系統が違うと思って、自分のは選ばれないと思ったので、正直自分の映像が出た時はウルっとはしました。気合い入れてやった企画ではあったので。

GoProはクリエイターとか撮る人を応援する会社なので、こういう企画があって良かったなって思いますね。コミュニティーを広げてくれるのが、GoProの強みだなって思いますね。

賞金で再び旅へ。そこで、またイイ作品が撮れる

--賞金の使い道はどう考えてますか?

Taiyo:僕はヨーローッパにいった事がないので、彼女と一緒にギリシャに行こうかなと。

Yoshi:僕は、彼女と旅するのが好きなので、その旅の資金にしようと思っていて、具体的に今、アメリカでロードトリップしようって話しているので、それに使おうと思ってます。

Taiyo:金額が大きいので、一つのやりたい事だけでは終わらないから、いいよね。

--また旅に行って、そこでいい映像が残せるっていうのもいいスパイラルですよね。

KEI:僕ももうちょっと旅したいなって思ってて。
前回世界一周したのが大学生で、バックパッカーだったので、今回は夢のある世界一周を短期間でできたら、おもしろいかなって思ってます。

GoProファミリーになるチャンスは誰にでもある

--今日来てるみなさんにもGoProのアワードに応募できるチャンスがあるんですよね?

Taiyo:GoPro AWARDSというのが一年中開催されていて、期限とかあるわけではなく、自由に載せれるプラットフォームがあります。

選ばれたら、GoProに紹介されるだけじゃなくて、賞金も出ますし、GoProファミリーになる第1歩にもなるので是非トライしてみてください。

--Yoshitechはそこから始まったんですよね?

Yoshi:僕は、映像を仕事にしているようなクリエイターとかでなく、ただただ旅が好きなカップルだったので、どうしたら自分がGoProファミリーに入れるのかなって思って。

GoPro AWARDSに応募しまくって、自分たちをアピールして、GoProファミリーになれました。

4月から、社会人になるんですけど、就職するのは機械系のところで。映像は本当に趣味です。

Taiyo:GoProのコミュニティーにいると、世界中に友達ができるっていうのがすごくいいところ。共通の趣味があれば、言語の壁があっても一緒に旅やアクティビティが出来たり、自分が出来なかった事ができるきっかけになるので、GoProファミリーになれて良かったなって思います。

現在のGoProレベルになるまでの道のり

--今のクオリティーになるまでは、長かったですか?

Taiyo: 長かったですね。GoProはフレンドリーで誰でも使いやすい反面、マスターするのもまぁまぁ難しい。

今僕は、日本とオーストラリア、ニュージランドでもGoProを使って活動したり、グローバルイベントにも呼んで頂いたり、ジワジワと段階は上がってきてるんですけど。

こうなるまでに、友達作りは大切にしました。やっぱり悪い噂があるとよくないので、友達を大切にしたり、撮ってもらうだけじゃなくて、撮ってあげたりとか、サポートし合うのがカメラの中では重要だよね?

KEI:Taiyoはこう見えてすごい友達想い。(インスタとかでも)これだけ自分が出てるから、撮って欲しいのかなって思うけど、全然撮るよみたいな動きで。

Yoshi:優しいんですよね。だから今の言葉はめっちゃ説得力ありましたね。

--あとは、Taiyoは女性をすごく可愛く撮ってくれるんですよ。

Taiyo:男子ってアングルとかアクティビティの派手さとを求める。
女の子のオーディエンスは、映ってるものや表情が大事で、男女でみてるところが違うんですよね。

男子のクリップだと、アクション! アクション! アクション! みたいになりがちなんですけど、女の子の目線を考えると花や夕日や、人の笑ってる表情を入れてあげると、楽しいなって思ってもらえる。

それにたまにアクションを入れるとどっちがみても楽しめるものになるのかなって意識はしています。

KEI:僕は大学3年生の時に、部活の後輩がみんなで割り勘して、GoPro HERO4を買ってくれたんですよ。そこからどこかに行くたびに、GoProを持っていくようになりました。
初めて作った動画は、ひどいものでした。彩度強すぎたり、いきなりビデオが終わるっていうね。

それで撮り続けながら、自分が世界一周行く前に、初詣で浅草にいった時に、今までと違った自撮りをしようと思って、撮った写真がGoPro AWARDSに受賞してですね。

そのあとGoProジャパンの人から連絡がきて、やりとりの中で「これから世界一周するんですよね」って言ったら、マウント等を送ってもらえて。その後もやりとりを続けながら、世界一周中にGoProファミリーになれました。

・ ・ ・

イベントでは、さらに具体的な撮影や編集方法も語られた。

GoProならではの撮影方法として、口にくわえて撮る方法や、被写体との距離をなるべく近づけて撮る技、どのアングルが一番綺麗に撮れるか全方位で試してみたり、GoProを別の人がもち、後ろから抱きしめる形で撮る方法など、アクションカムならではの様々な使い方が彼らの作品と共に会場で、シェアされた。

GoPro一般ユーザーたちは、彼らの話を聴きながら自前のGoProを片手に設定を試してみたり、スマホでメモをとり、熱心に話を聞いていた。

トーク終了後には、三人の元に長い列ができ、彼らと写真を撮ったり、自分の作品を見せたり、GoProについての相談などを行っていた。

Q&Aでは、「お金がない自分たちが、日本国内でGoProを使って撮れるオススメの場所はありますか?」という質問に対して、九州は安いレンタカーを借りて回れるし、海・山・川などの自然が豊富なのでオススメですとのことだった。

旅行やアクティビティでしか使えないと思っていたGoProも、アイデア次第でもっと身近なアクションカムとして使用できるかもしれないと思わされたイベントだった。

そして、何より重要なことは、撮り続けること! そしてそれを発信し続けること!
GoProファミリーに選ばれるということは、その努力の賜物だと思う。

Marina Maekawa
旅行しながら、ビデオ作るのが好き。特にLAが好き。

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