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高校生エンジニアが見た! MIT出身者が創業したロボットレストラン【動画コラム】

どうもこんにちは!あっぷるささきです!
普段は、高校生(2019年3月卒業予定)、ディベート講師、ソフトウェアエンジニアなど、いろいろなことをしています。
私について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

私は今、様々なテクノロジーやイノベーションの起こし方を学びに、アメリカを留学しています。ボストンでSPYCEという面白いレストランを見つけたので紹介します!

SPYCEはボストンにあります。ボストンが地元の、マサチューセッツ工科大学(MIT)の卒業生4人によって創業されました。

このレストランの一番の特徴は、調理をほぼ全てロボットがやっていることです。

お店に入るとまず目に飛び込んでくるのが、このずらりと並んだ鍋。

鍋を回転させることで、満遍なく具材に火を通しているようです。

鍋はオーダーごとに振り分けられています。また、鍋の上にはオーダーしたお客さんの名前が表示されていました。

鍋の上には高速で左右に動くオレンジ色の箱とがあり、とても目立ちます。

この箱が、それぞれの鍋にソースをかけていました。

店内は、おしゃれなカフェみたいな感じ。

自分好みにカスタマイズできるメニュー

注文はこの端末で行います。
メニューは全部で7種類、加えて18種類のトッピングを選択できます。
その他、ベジタリアンのために一部の具材を抜いたオプションを選ぶこともできます。
自分好みのメニューを作るのが楽しい!
お値段は、トッピング合わせて、8.2ドル(2019年3月現在 約910円)でした。ボストンの物価を考えると、良心的な値段だと思います。

私が頼んだサラダはあっという間にロボットによって完成。
最後に店員の方がトッピングを盛り付け、手渡ししてくれました。

注文したサラダには名前が印字されていました!なんだか嬉しい。

今回、私は「チキン + ライス」に「ヨーグルト」をトッピングしてみました(笑)(謎)。
気になるそのお味は……

美味しい!

ヨーグルトのまろやかさと、チキンのスパイシーさが良い感じにミックスされていました。
お米も、腕前のいいシェフが炒めたような感じにパラパラしていて、めちゃ美味しい!

お客さんがたくさんいる理由は、ただテクノロジーがすごいから、だけではなく、ちゃんと美味しいから、だったんですね……(当たり前のことに気づいた)。

インタビューしたお客さんの中には、週2〜3回で来ている人もいました。色々なメニューを自分好みに作ることができるため、何回来ても飽きないみたいです。

ファストフードとなると、どうしてもジャンキーなものになりがちですが、ここで食べられるのはサラダ。ファストフードの手軽さでサラダが食べられるっていいですね。これが流行ったらみんな健康になりそう(笑)。

また、店員の方に「本当に裏で調理してる人は誰もいないの?」って聞いてしまったのですが、本当に誰もいないとのこと(笑)。
店員の方は、朝5時に具材を機械にセットするだけで、あとは全て自動とのこと。すごい。

自動化されていないところも充実

注文から調理まで、自動化されていましたが、自動化されていないところがより充実しているように感じました。
店員の方が料理をしなくてよくなった分、お客さんと会話を楽しんだり、店内のBGMに合わせて踊ってくれたりしてくれました。自動化は時として、人間と人間を結びづけることもできるんだなと感じました。

このSPYCEというレストランは、現在はアメリカ・ボストンの一店舗のみとなっているので、ボストンに訪れる機会がある方は、ぜひ寄ってみてください。

また、自動化というと、今後どういう職業が増えて、どういう職業がなくなるかが、皆さんの気になるポイントだと思います。
私も明確な答えはわかりませんが、一つの考え方として、まずは、ファミレスやコンビニ、公共交通機関など、自分がいつも使っている身の回りのものから考えていくと良いと思います。そして、どういうところが自動化できて、どういうところが人間の良いところを活かすことができるのか、という風に考えると、ヒントがわかるかもしれません。

以上、あっぷるささきでした!

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