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指で魅せる新感覚のダンス「XTRAP」

近年日本のダンスシーンにおいて、急激に注目を浴びている新たなダンススタイルがある。それは指で魅せる「フィンガータット」である。日本人男性3人で構成された「XTRAP」によるパフォーマンスが、テレビなどのメディアで取り上げられ、その認知度をあげているという。

三代目J soul brothersのNAOTO氏も取り入れる新感覚のダンスの魅力とは。

全世界にダンス人口がいる「フィンガータット」

「フィンガータット」は、日本でのダンス人口はまだまだ少ないが、アメリカ・ニューヨークやカリフォルニアを起点として全世界に浸透しているダンススタイルだという。

“タット”という腕で形を作り魅せるダンスがルーツとなっている。基本的な動きとして、四角形を作ったりそれを移動・変形させたりする動きがあり、そこから派生して指で形を作り始めたのが「フィンガータット」である。

次世代のパフォーマンスを披露する3人組

「XTRAP」は、Finger Dance世界一のNARI氏、ニューヨークアポロシアター5大会連続優勝したZANGE氏、そしてFinger Dance世界No.2であるRYOGA氏によるスペシャルユニットだ。

彼らが披露するのは、世界トップの最新「フィンガータット」や、固定点アートをベースにした「XTRAP」独自の次世代パフォーマンスワールドだという。錯覚や固定点をフルに生かした空間固定アートは圧巻だ。

世界が注目した1本の動画

両手10本の指×3人の計30本の指を使い披露された作品動画「Finger Kaleidoscope」は、Facebookで3,800万回再生・100万シェアを突破したという。計算しつくされたち密で独特なダンスに、世界の人々が釘付けとなった。この動画のヒットぶりは、Yahooニュースや海外メディアにも多く取り上げられた。アップ後3日で2,000万回の再生数をたたき出した「Finger Kaleidoscope」は、もともと別作品の制作中に偶然あみだした形がキッカケで生まれたとのこと。

彼らのライブでは、リアルタイムでスクリーンに映し出されたパフォーマンスを楽しむことができる。

「XTRAP」の活動内容

「XTRAP」の最新作品動画は、The Chainsmokersのロングヒット曲となった“ Don’t Let Me Down ft. Daya“の曲にのせて披露されている。すでに再生回数は3,500万回を突破し、音楽との見事な融合をみせている。

また、彼らはワンマンライブや企業パーティー、学校での公演、フェス、テレビ出演など、幅広い活動を積極的に行っている。今後、たくさんのパフォーマンスを目にする機会が増えるだろう。

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「XTRAP」の活躍により、「フィンガータット」の知名度がうなぎ上りになったことは想像に難くない。世界に誇れる日本人ダンサーが3人もいる「XTRAP」の今後の活躍から目が離せない。

XTRAP
Courtesy of XTRAP

bouncy編集部
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