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水面を華麗に進む電動水中翼船「Quadrofoil Q2」

水上のレジャーとして人気の小型ボートでのクルージングやヨットでのセーリング。近年では、豪華なマリーナやヨットハーバーも充実しており、デザイン性にあふれる小型船舶も、様々なメーカーから発表されている。

そんなボートの中で、風変わりなデザインで注目されているのが「quadrofoil」が開発した電動水中翼船「Quadrofoil Q2」である。

F1のかっこよさを取り入れたデザイン

構想から設計、テストまで4年間の歳月を費やし生まれた「Quadrofoil Q2」は、洗練されたデザインと滑らかな走りが魅力的な、オール電化の水中翼船だ。一般的な船舶の伝統的な形状とは異なり、飛行機のような自動車のような今までにないユニークなデザインである。

実際にF1にインスパイアされたステアリング・ホイールが採用され、見た目のかっこよさと共にレスポンスの速い「Quadrofoil Q2」のコントロールを可能にした。

さらにステアリング・ホイールは、クールな要素を追加するために着脱可能とし、取り外せばユニークなロックとしての機能も果たすという。細心の注意を払いデザインされたステアリング・ホイールにぜひ注目したい。

C字型の水中翼がポイント

「Quadrofoil Q2」が水面を滑らかに進めるヒミツは、一風変わった形状の水中翼にある。水中翼はCの形をしており、「Quadrofoil Q2」が時速12キロに達すると、船体を水面から少し浮上させる仕組みだ。これにより、水の抵抗や波の影響を緩和し、滑らかに進むことができるのだ。

素材は特別なアルミニウム合金が使われ、超軽量かつ耐腐食性に優れているという。すみずみまで水の自然な力学に従うように設計された水中翼のおかげで、快適に安定性抜群に水上を駆け抜けることが可能なのだ。

人間工学に基づいて開発されたコックピット

「Quadrofoil Q2」がかっこよく見える理由の一つに、コックピットが挙げられる。最先端の人間工学に基づきデザインされたコックピットは、“Support and freedom”をテーマに自動車から着想を得たという。

自動車の設計について、あらゆる面を研究することで、座席の角度や大きさ、そして視認性と快適性を損なわないよう最適なコックピットの開発が進められた。その結果、見た目にも機能面においても申し分のないコックピットが完成したのだ。

「Quadrofoil Q2」は環境問題のソリューションとなるか

開発企業「quadrofoil」は、“今日の私たちの行動は子供の未来に反映する”と信じている。そのため環境にやさしく、ガスを排出しないゼロミッションで、騒音の原因とならない船舶を開発すると決断したという。

エネルギー効率がよく、環境にやさしい輸送手段を開発するため、彼らの豊富な知識を集約して誕生したのが「Quadrofoil Q2」である。

世界中のほとんどの大都市は、大気汚染や車で渋滞した道路に苦しんでいる。電気自動車も環境問題の一部を解決するが、渋滞を緩和することはできない。しかし、「Quadrofoil Q2」なら大気汚染と交通渋滞の両方にとっての解決策となる。と彼らは考えている。車がひしめき合う道路ではなく、広々としていて空いている水路を使った輸送手段を提案しているのだ。

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実際に「Quadrofoil Q2」を試乗した人々は、水面から浮上する不思議な感覚や、「Quadrofoil Q2」のレスポンスの良さに興奮したようだ。「Quadrofoil Q2」は、水面移動は小回りが利かないというイメージを払しょくするだろう。

環境にも配慮した「Quadrofoil Q2」で、新感覚のクルージング体験をしてみては?

Quadrofoil Q2
Courtesy of Quadrofoil

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