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丁寧に手摘みした有機コーヒー豆を宇宙ロケットで焙煎する「Space Roasters」

アラブ発のスタートアップSpace Roastersが開発したのは、宇宙ロケットに連結する「コーヒー豆焙煎カプセル」。高度300kmまでロケットを打ち上げ、カプセルを切り離すことにより、大気圏再突入時に発生する熱を利用して、コーヒー豆をローストするという壮大な焙煎計画となっている。

特許取得済みの宇宙カプセル

丁寧に手摘みされた有機栽培のコーヒー豆が詰められるのは、宇宙空間でコーヒー豆をローストするために開発された専用の宇宙カプセル。1つあたり75kgのコーヒー豆が入るシリンダーを4基内蔵し、一度に大量のコーヒー豆を焙煎できる仕組み。

無重力状態の作用により、内部のコーヒー豆を均一的にローストできるそうだ。ロケットから切り離されたカプセルは、パラシュートを展開して地球に着陸する。回収したコーヒー豆から、「宇宙コーヒー」をドリップできるのだ。

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ジョークのようなアイデアだが、公式サイトによるとすでに177杯のコーヒーを販売済みとのこと。一杯の値段も気になるところだが、世界でも類を見ない「宇宙コーヒー」は、いったいどんな味なのだろうか。

Space Roasters
Space Roasters

のだ ゆうた
ウェブメディアに潜伏してはや6年。休日はゲームの世界とお酒に溺れ、サウナとネコを愛する。狩猟免許を持っているが、狩猟経験はないペーパー猟師。

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