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サマソニにあらわれた液体のようになめらかな砂に浮かぶパピコ?江崎グリコ「なめらカヌー」レポート

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8月19日(土)から20日(日)まで、ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセで「SUMMER SONIC 2017」が開催された。アーティストはスコットランドのDJ「カルヴィン・ハリス」やアメリカのロックバンド「FOO FIGHTERS」、国内からは「Suchmos」「クリープハイプ」など。今年も多彩なジャンルで国内外から豪華な面々が来場客を熱狂させた。

ライブ以外にも見どころ満載

サマソニの楽しみ方はライブだけではない。会場では、来場客が個性豊かなファッションでフェスコーデを楽しんだり、フードコートを堪能したりと見どころが盛りだくさんだ。

なかでも江崎グリコはパピコの「なめらか食感」が楽しめる体験型アトラクション「なめらカヌー」を出展。「なめらカヌー」はテクノロジーとアイデアを融合させることで新感覚の体験ができるブースとして注目を集めた。

砂が液体に? 不思議な体験

「なめらカヌー」は、「パピコ」型の船に乗りながら砂の上に浮いているボールを7つのゴール狙ってシュートするゲーム。

このカヌーやボールが浮かんでいる砂は、ただの砂ではない。そもそも普通の砂であれば船を浮かべても当然動かないが、不思議なことにゲームが始まると砂が液体のようになめらかになり、まるで水面に浮かんでいるかのようにゆらゆらと揺れはじめる。

体験者は不安定な船の上で態勢を保ち、砂に浮かんだボールを手に取ってゴールを狙う。簡単そうに見えるが、投げようとするとバランスが崩れてなかなかゴールに入らない。不思議な体験に熱中しすぎるがゆえ、倒れ込んでしまう者もいたが、砂なので濡れる心配はない。エキサイティングなブースは終始にぎわいをみせていた。

工業技術を転用

この液体のようになめらかな砂は「流動床」という現象で、砂に空気を送り込むことによって液体のような状態になるもの。工業などに使われる技術で、焼却炉や洗浄・研磨が主な用途だ。

今回のブースでは、パピコのなめらか食感を表現しようと、ものつくり大学の的場やすし氏と菅谷諭氏の協力で実現したもの。

「ものつくり大学」の的場やすし氏

プログレッシブロックをはじめ、自身も大の音楽好きだという的場氏はブースについて、「最近のパピコはすごくなめらかなんですよ。今回の流動床は細かな砂と空気の調整でまさにパピコの食感のようにとてもなめらか。もともとは工業技術だが、アイデアひとつで人々に楽しんでもらえるアトラクションになるのでは」とブースの成功に心を躍らせていた。

主役の音楽と並び、来場客を楽しませた不思議な体験のブースは、工業技術をアトラクションに応用するアイデアでパピコのなめらか食感を表現したものだった。

なめらか食感が人気の「パピコ」。今回の「なめらカヌー」での不思議な体験と共に、参加者たちの夏の思い出作りに、一役買っていたようだ。

パピコ
SUMMER SONIC 2017

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