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新感覚!没入感が魅力のマイクロドローン体験イベントレポート

撮れる!飛ばせる!手のひらドローンで見たことのない世界を体験

こんにちは!bouncyのエリーです。
なにがどうしてどうやってもやってくるもの。そう、冬ですね。
冬の朝は布団から出られなくなるし、冬の雨風は手足が麻痺してスマホも扱えたもんじゃないし、冬の休日は終日こたつで微動だにせずみかんを食らう。冬は楽しい!

そんな冬を一層楽しむべく、今回はなんと室内でも遊べる「マイクロドローン」の体験イベントを開催しました。

ドローンに興味はあっても実際に飛ばしてみる機会がなく、どこで飛ばしていいのかわからない、などの理由で購入に踏み切れない方も多いのでは?

今回はマイクロドローンによる映像撮影の第一人者であるシネマレイの増田氏をゲストに迎え、「ドローンとマイクロドローンの違いは?」「実際のところ外でも使えるの?」などトークを交えながら体験イベントの様子をレポートします!

想像以上の小ささ!マイクロドローンで可能になった新しい撮影のかたち

12月18日、bouncyを運営する株式会社Viibarのオープンスペースで開催された今回のイベント。

まずはbouncy編集長の清田いちる(以下いちる)がイベントスタートのご挨拶。

ゲストの増田氏をお呼びしたところやってきたのは・・・・とっても小さい飛行物体。これがマイクロドローンか!

会場を縦横無尽に旋回し、なんとゲストが手で作った輪っかの中を通り抜けるという技も。
機敏すぎて残念ながら写真は撮れませんでした。もはや見えなかったですね。

ひとしきり会場を自由に旋回し、いちるの手のひらに着地。会場からは「おおおぉぉ〜!」という声。
こちらが実際に増田氏が使用しているのはカメラ付きドローンの生みの親であるJesse Perkins氏が考案したTiny Whoop。

手のひらにマイクロドローンを乗せてご満悦のいちるの表情がスクリーンに映し出されているのが、この画像でうっすらと確認できますね。
(こんなに小さいのにフルHD画質のカメラが搭載されているんです!)

ここでやっとゲストの増田氏の登場です。

いちる「お呼びしたら、増田さんが小さすぎてびっくりしました!」

増田「せっかくなのでご挨拶がてらに。笑」

いちる「遊び心だなあ〜。増田さんは普段名古屋にいらっしゃるんですね?」

増田「はい、名古屋の制作会社で仕事をしています。映像制作がメインの事業で、CMなどを作っています。仕事をしながら趣味でマイクロドローンのレースに出たりしていたんです。もしマイクロドローンにHDカメラがついたら、、、?と思ったのがきっかけで、名古屋のモデル事務所とのタイアップ企画から始まりました。」

いちる「なるほど!増田さんが撮影されたこのオンナノコズさんのPVとっても有名ですよね!拝見したこともあったのですが、撮影時に気をつけたことなどはありますか?」

増田「ありがとうございます。難しかったのは、外から教室に入るところですね。撮影自体は3時間でした。」

いちる「桜を分け入っていく感じ。あとは、オンナノコの前で一回止まるカットも印象的ですね。ドローンでの撮影という意味でも、ノーカットという意味でも面白いなと。反響はどうでしたか?」

増田「Facebookでお世話になった人たちに告知したら、いろんな方にシェアをいただきました。海外の方含めてメッセージがすごく来ましたね。」

いちる「何度も見てしまう映像。会場の方にも感想をお聞きしてみましょう!映像を見てどう思いましたか?」

会場「衝撃的でした。あんなに狭いところをドローンが通れるなんて。。」

いちる「本当びっくりですよね。僕も実際にドローンを飛ばしたことがあり難しさを知っているので余計に技術に脱帽です・・さて、もう1つだけご紹介しましょう。HADO Kartの映像です!」

増田「これはARでデバイスを使って遊ぶアミューズメントパーク向けのコンテンツです。ワンカットでオープニングに使いたいという要望があり、撮影全体ではOSMOなどのマイクロドローン以外の最新の撮影機材もを複数使用しています。」

いちる「OZMOはbouncyでも紹介しましたね。これめちゃくちゃ面白いですね!近距離での並走撮影はマイクロドローン撮影ならではじゃないでしょうか。」

増田「撮影はFPV(First Person View)のゴーグルを装着して実際の映像を見ながら、プロポと呼ばれるラジコンなどの送信機を操縦しています。屋外で雨が降っていたので、難易度も高めの撮影でした。」

増田のマイクロドローンのプロポを実際に触ってみるゲスト。スイッチやボタンが多すぎて何がなにやら...わたくしは見ているだけで発狂しそうです!

これぞ男のロマン的なサムシングなのでしょうね。とても楽しそうです。

屋外でも飛ばせる!航空法の制限を受けない手軽さで人に寄り添った撮影ができる魅力

いちる「ドローンって種類も沢山あると思うのですが、なぜマイクロドローンに注目したのでしょうか?」

増田「人に寄り添うドローンがよかったんです。映像の魅力かなと。マイクロドローンはかなり軽量人なこと、必ずプロペラガードがついていることから、たとえ人にぶつかってもケガをさせてしまうことはありません。人に近づけるドローンがマイクロドローンだったんです。」

いちる「なるほど。ドローンって、都心に住んでいると飛ばせないことが多いんですよね。実際飛ばせないんじゃ?というところも手を出しにくい一因かと。」

増田「マイクロドローンは200g以下なので航空法の制限を受けないんです。私有地やプライバシーの問題はありますが、おもちゃとしての扱いなので普通に屋外でも飛ばせますよ。」

いちる「ええっ!公園とかでも?」

増田「そうですね。ただ、一部の公園などではスケボーや花火等と同様にドローンを禁止している公園もあったりするので確認してから飛ばしましょう。」

いちる「実際にマイクロドローンをスタートするならおすすめの機体はありますか?」

増田「通常プロポ、ゴーグル、機体を別々で購入するんですが、今回皆さんに体験いただくTelloは全部セットで購入できるのでおすすめです!他にBETAFPVという会社のものはライナップが揃っています。ドローンは衝撃で壊れることもありますが、パーツで購入が可能なのでラジコン屋さんなどで手軽に修理やカスタムが可能なのも魅力です。」

こちらがTello本体。MacBook Air 13インチと比べてもこの小ささ。

いちる「自由にカスタムできるのは最高ですね!自分だけのオリジナルって愛着湧くんだよなぁ。」

増田「あとはわかる人に聞く!これがドローン攻略の一番の近道です(笑)「《WTW》Wednesday Tokyo Whoopers」というFacebookのコミュニティで気軽に質問できますよ。ちなみに私が運営しているコミュニティ「TINY WHOOP Japan - マイクロFPV」もあるのでお気軽にどうぞ!」

いちる「これは助かる!ちょっとしたことから答えてくれたりするのですね。会場の皆さんは、何か質問や気になったことはありますか?」

会場「紙や紐をぶら下げて飛んだりできるのかな?」

増田「軽いものなら大丈夫かと。マイクロドローンは機体も小さくとても軽いので、動作が難しくなるとは思います。荷物などの運搬と考えるとドローンの方が良いでしょうが、マイクロドローンだと家の中にも入っていけるので災害時などでの利用も期待されています。」

いちる「ドローンで荷物の配達というニュースで見たこともあるのですが、人を運んだりするにはまだパワーが足りない部分もあるんですよね。今後実用されていくことを考えるとワクワクします!それではいよいよ、マイクロドローンスタートにおすすめのTelloで実際に遊んでみましょう!」

スマホで簡単操作!ボタン1つでアクロバット飛行まで出来ちゃうTelloで遊んでみた

Telloは重さわずか80gのトイドローンですが、ドローン業界では最大手のDJI社が技術提供し、DJIとIntelの技術を詰め込んだモデルです。

今回は特別にDJI社にご協力いただき、参加者の皆さんと体験レビューをさせていただきます!

今回は撮影操縦にフォーカスしましたが、こちらのTelloはコーディングシステムを使ってプログラミングをしても遊べる優れもの。
専用のアプリをダウンロードするだけでスマホが操縦器になります。操縦自体は簡単なのですがハンドリングが難しい。でも、それが楽しいんです!

しかもボタン1つで手のひらから飛び立ってくれたり、宙返りしたり・・
「わたしめっちゃ操縦うまいやん天才か!?」と錯覚します。いいえ、Telloが天才なんです。
操縦自体最初はうまくいかなくても、こういうモードがあるだけでちゃぶ台返さずに済みそうです。
こういったところもマイクロドローンをスタートするには良いポイントではないでしょうか?
※実際のアプリ起動画面

もちろん、ドローンレースのようにトンネルや輪っかをくぐったりすることもできます。
今回は、キッズ用のおもちゃのトンネルを準備。これがなかなか難しかった!

参加者の声を聞いていると、旅行先でドローンを飛ばして写真を撮りたい!という方が多かったですね。
操縦に慣れるまでに、天候を気にせず練習ができるのはポイントが高いなと思いました。

今から一面の雪景色を撮影しに行くも良し、夏のアウトドアに向けて思いを馳せながら室内で練習を積むも良し。
この冬、あなたもマイクロドローンにチャレンジしてみては?

bouncyでは、2019年もこういった体験型イベントをたくさんやっていきたいと考えております。
未来を感じる動画だけではなく、実際に触れて体験できる未来を! 今後もお楽しみに!

株式会社シネマレイ
DJI

井手 絵梨子
bouncyビジネスチームにてリアルイベントやSNSを担当。たまに記事も書きます。
アパレル→ITという経歴で、シティポップが好きです。

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