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空飛ぶだけがドローンじゃない! 「水中ドローン」の魅力を体験してみた結果

"ドローン"といえば、「空飛ぶマシン」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。ドローンの中には、リモコン操作で水中の神秘を探索できる「水中ドローン」もあり、日々その性能も進歩しています。

体験イベントに行ってみた

そんな水中ドローンの期間限定イベントが、11/7〜11/8にかけて八景島シーパラダイスで開催。実際に3機の水中ドローンを体験してきました。

イベントは「水中ドローンの操縦+釣りLIVE体験」を楽しめるもの。八景島シーパラダイス内の「うみファーム」の入場者に向けて開催されました。

イベントで使われていた水中ドローンは「CCROV」「BIKI」「GLADIUS MINI」の3台。それぞれ異なる特徴を持っています。

水中検査に適した真四角ドローン「CCROV」

真四角なデザインが特徴的な「CCROV」。6基のスラスター(動力装置)を搭載し、一般的な水中ドローンには難しい「垂直・水平」の動きを実現。人間がわざわざ潜らなくても、水中の船の破損箇所などを検査できるそうです。

当日、「CCROV」が使われていたのは釣り堀。参加者はFPVゴーグルやiPadに流れる映像を見ながら「CCROV」を操作でき、リアルタイムで魚が食いつく瞬間が見られるという貴重な体験ができました。

尾びれで泳ぐ魚型ドローン「BIKI」

BIKI」は魚のデザインの4Kカメラ搭載ドローンで、スマホでワイヤレス操作に対応。尾びれを使って泳ぎますが、防振ジンバルを内蔵しているため、カメラの映像がブレないようになっています。

最も特徴的なのは、「超音波リモコン」でも操作できること。Wi-Fiなどの電波は水中に伝わらないため、スマホ操作だと水面移動しかできません。しかし、水を伝う超音波リモコンを使えば、ダイビングしながらなど、水中で「BIKI」を操れるようになります。

イベント当日は、スマホを使った操作体験を提供。ワイヤレスのためか操作が鈍いこともありましたが、初心者が最初に手にする水中ドローンにはちょうど良さそう。残念ながら超音波リモコンの体験はできずじまいでしたが、ワイヤレスで水中操作できれば、使用用途の幅が広がりそうです。

水深100メートルまで潜れる高性能ドローン「GLADIUS MINI」

バックパックに入るサイズのドローン「GLADIUS MINI」。有線ケーブルが陸上の中継器につながっており、リモコン自体は無線で操作できます。

何より驚いたのが、操作性がめちゃくちゃ滑らかなこと。6基のスラスター搭載で、スピードの加減速、カーブなど、クイックに動いて気持ちよく操縦できました。

「魚礁に魚がいるかも」と言われ、ちょっと深いところにある魚礁ブロックまで行ってみました。「GLADIUS MINI」は水中で静止しながら、カメラの角度を変えることができ、魚が出てきそうな場所で待ち伏せも可能。

美しい水中の光景が鮮明に手元のiPadに映し出され、泳ぐ魚の姿も捉えることに成功。ダイビングしないと行けない場所にドローンで行く。水中鑑賞はもちろん、水中探索にも使える可能性を感じました。

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空飛ぶドローンによる配達の実現が近づくなか、水中ドローンも日々進歩を遂げています。これからは、水中ドローンを使って新しい体験が始まるかも?

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