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離れて暮らす親に手軽に孫の映像を送るサービス「まごチャンネル」

離れて暮らすおじいちゃんやおばあちゃんに孫の成長ぶりを伝えることは、何よりの親孝行といえるかもしれない。しかし実際は、「気づいたら一ヶ月以上連絡を取っていない」なんてこともあるだろう。元Apple Japanの梶原氏が創業したChikaku社は、そんな遠隔地同士のコミュニケーションに着目したサービス「まごチャンネル」を展開している。

スマホで撮った動画と写真が実家のテレビへ

「まごチャンネル」は、専用のアプリによりスマホで撮影した子どもの動画や写真がそのまま実家のテレビへ自動配信されるというサービス。日本国内47都道府県、海外5カ国でつながることができる。受信する実家での準備は、通信回路が内蔵された専用の受信ボックスをテレビと電源に繋ぐだけ。難しい接続作業は不要なうえに、初期設定は事前に完了した状態で出荷される。

さらに、Wi-Fiやネットがなくても使用可能で、テレビリモコンで操作もカンタンという、おじいちゃんやおばあちゃんの世代にとことん優しい仕様だ。自宅に受信ボックスが届いたその日から、テレビの大画面で孫の成長する様子を見守ることができる。

ほっこりするシンプルなデザイン

受信ボックスは、エントツ付きの屋根をモチーフにした愛らしいデザインで、機器類に抵抗を感じる世代にも好印象。「グッドデザイン・ベスト100」も受賞しており、お部屋のインテリアとしてもぬくもりのある雰囲気を演出する。

サイズはスマートフォン2台分ほどで、重さは425gというコンパクトなサイズに仕上がっているので、テレビの近くに置いても邪魔にならない。また、新しい写真や動画が届いたことを、窓枠から漏れる優しい明りで知らせてくれる。

実家のアクションをリアルタイムで確認できる

まごチャンネルには、ちょっとした仕掛けがある。それは、実家でまごチャンネルが視聴されると、映像を送った側のアプリに通知がくるということだ。些細なことかもしれないが、これがこのサービスの肝。

この機能により、普段はスマホを持たないガラケー世代のおじいちゃんやおばあちゃんの、リアルタイムのアクションを知ることができる。つまり、安否確認の役割もはたしてくれるのだ。

送る側もチャンネルを視聴している両親の姿を想像しながら「早く次の動画や写真を送ってあげよう」という気持ちになり、送られる側は次の受信を待ちわびながら、直接連絡を取ることも増えるだろう。

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まごチャンネルは、単なる映像配信サービスではなく、「お互いのことを考える時間」を自然と増やし、心と心をつなぐという、家族間の重要な役割を担うコミュニケーションツールだ。普段疎かになりがちなコミュニケーションの時間も、こうしたデジタルデバイスによって、より手軽になり、お互いを思う時間も増えていくはずだ。

まごチャンネル
Courtesy of 株式会社チカク

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