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【動画速報】動画撮影の敷居が下がる。ポケットサイズのジンバル一体型4Kカメラ「DJI Osmo Pocket」実機体験

DJIが超小型3軸ジンバル一体型の4Kカメラ「Osmo Pocket」を発表しました。ドローンカメラで培った技術が12cmの小型サイズに凝縮され、片手であらゆるシーンを滑らかに撮影可能。ポケットから気軽にカメラを取り出して、日常を滑らかな映像で切り取る時代が訪れそう。

目を見張るコンパクトサイズ

発表会で手にした「Osmo Pocket」の実機。思わず「小っさ……」という言葉が漏れました。本体には1インチタッチスクリーンを搭載。単体でも十分に撮影できるのはナイスですね。

Lightning/USB-Cアダプタを本体に取り付ければ、スマホをディスプレイとして使用可能。有線接続なので電波状況に左右されません。スマホを接続すると自動でアプリが起動して、撮影画面が表示されるので、すぐに撮影を始められそうです。

最大4K/60fpsで映像を撮影でき、「パノラマ撮影」「モーションラプス」「アクティブトラック」など、従来のOsmoシリーズの機能を継承。

実機体験:映画監督気分になれるカメラ

発表会のタッチ&トライで、いろいろ撮影してみました。小型ながらOsmoシリーズでおなじみのスタビライズ性能は健在。細かい設定はスマホを接続しないとできませんが、単体でも1インチスクリーンで十分に撮影できます。

例えば3種類のスタビライズモード。定点固定する「固定」、カメラが動いて自由に撮影できる「FPV」、ゆるやかにカメラが動く「フォロー」などの切替は、スマホなしで変更可能でした。

スマホを連携すると、「Proモード」で細かく設定をいじれるため、本格的な撮影も可能になります。

特に万人が楽しめそうだったのは「ストーリーモード」。動画中(00:40〜)では、1、2カットが左右から自動パン、3カット目が空に向けてティルト、4カット目で空を映しながら回転という流れ。

Osmo Pocketを構えているだけでカメラワークをしてくれて、それらの4カットのつなぎ目はフェードでつながれ、BGMも載せてくれます。4カットの動きだけ把握していれば、モデルさんに「次はこう動いて!」と指示すればいい感じになるので、ちょっとした監督気分で撮影が楽しめました。

プロ向けの機能ではないですが、素人でも動画撮影を楽しめること間違いなし。

なお、撮影したデータは本体のmicroSDに記録されますが、スマホにインポートしてSNSへ簡単にシェアできるようになっています。また、スマホ接続状態で撮影した分は、自動的にスマホのストレージにも入っていました。

多彩なアクセサリー

「Osmo Pocket」の機能を拡張するアクセサリー類も充実しています。

・撮影スタンドにもなる「ワイヤレスモジュール
・カメラをグリグリ動かせる「コントローラーホイール
・ヘルメットやバックパックに装着できる「アクセサリーマウント
・マグネット式の「NDフィルターセット
・伸縮式の「延長ロッド
・最大水深60メートルまで潜れる「防水ケース
・サードパーティー製のマイクを装着可能な「3.5mmアダプタ

などなど。特に便利そうだったのは、本体をまるごと入れると充電できる「充電ケース」。SDカードなども一緒に入るため、カバンにケースごといれておけば、たくさんの撮影機材を持って行く必要はありません。

・ ・ ・

なお、「Osmo Pocket」は12月15日に発売予定で、価格は税込み44,900円(税込)。すでに公式サイトからポチることはできます。

コンセプトに掲げる「EVERYDAY MOVIE」の通り、「動画を撮影する」の敷居をぐっと下げてくれるアイテムになるのではないでしょうか。

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