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52年の歴史を持つ展示会『国際航空宇宙展2018』レポート!

航空や宇宙産業に携わる企業・団体などが、最先端のテクノロジーやプロダクトを展示する「国際航空宇宙展2018」が、本日開幕しました!

11月28日からの3日間、東京ビッグサイトで開催。国内外から520の企業・団体の技術の粋が結集しました。国際航空宇宙展は、今回で15回目。52年の歴史を持つアジア最大級の展示会となっています。現地から早速、動画レポートをお届けします!

会場には航空産業をリードするメーカーも多数集結。ボーイング社やエアバス社、MRJの就航を2020年に予定している三菱重工業など、名だたる企業がブースを構えていました。

月をめぐって沸く航空宇宙業界

先月、月に着陸可能な宇宙船の構想を発表した、ロッキード・マーティン社も出展していました。展示は航空産業が中心となっていて、最新鋭の航空機の模型などが展示されていました。また屋外展示には、F35の実物大のモックも展示され、コックピットに座ることもできます。

こちらは、有人月面着陸の構想を発表したJAXA(宇宙航空研究開発機構)のブース。はやぶさ2のモックなどが展示されていました。

宇宙飛行士のパートナーになれるかも 宇宙飛行士支援システム「CIMON®️」

ドイツ航空宇宙センター(DLR)のブースには、不思議な形をしたロボットが展示されていました。宇宙飛行士支援システム「CIMON®️」は、宇宙飛行士の活動を支援するために作られたAIロボットで、実験の記録、もの探し、在庫調査など日常的な作業をこなせるそう。

人間の顔を認識し、超音波センサーで衝突を回避しながら自律して浮遊することができます。また、宇宙飛行士は音声入力で、文書やメディアにアクセスすることができ、両手の自由を保ちながら作業ができる利点があるそう。

ESA宇宙飛行士のAlexander Gerst氏が、「horizon」ミッションで初めて利用する予定だということです。

そのほかSUBARUが民間向け国産の新型ヘリコプターを発表

国内メーカーも頑張っています。自動車メーカーとして有名なSUBARUは、今回の展示会で、国産で民間向けの新型ヘリコプターを発表。原寸大の模型が展示されていました。

最大で乗客が12人乗れるヘリコプターで、自然災害などの救援活動での活躍を期待しているそうです。

会場は初日からたくさんの客が入り、新たなテクノロジーを生み出す企業と、航空宇宙産業に対してニーズを感じている関係者たちの熱気を感じました。

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国際航空宇宙展2018は11月28日〜30日の3日間、東京ビッグサイトで開催されています。皆さんも未来の移動の形を垣間見ては?

国際航空宇宙展2018

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