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ガジェットは横浜がアツい!?  電子工作の体験イベント「横浜ガジェットまつり2018」

11/9・10 の2日間、「横浜ガジェットまつり2018」が開催された。会場はマルイシティ横浜、原鉄道模型博物館、富士ゼロックスR&Dスクエア、横浜東口三井ビルの三ヶ所。

企業が開発段階のプロジェクトや、ベンチャー企業の尖ったプロダクト、学生や個人のユニークな電子工作など、60以上のプロダクトやコンテンツが出展。そのほとんどが実際に触って体験できる交流イベントとあって、会場は大人から子供まで多くの来場客が集まり、2日間で4000名の客が詰め掛けた。

技術の無駄遣い

エレキ定規楽団

ソフトウェアエンジニアが「技術を無駄遣いしよう」と開発した作品。誰もが幼い頃に体験した、物差しを弾いて音を鳴らす遊びを、自動化し楽曲を奏でる。

雷観測リストバンド

神戸を拠点とするIT企業、神戸デジタル・ラボの有志によるプロダクト。

メンバーがルワンダ共和国を訪れた際、現地の雷被害による死者の多さに衝撃を受け、ITによって人命救助に貢献できないかと開発中のプロダクト。

雷雲の動きをセンシングして雷を予測し知らせてくれる。

VRデバイス、セルフカッサイザー

エンジニア・デザイナーなど20名からなるグループが開発したVRデバイス。

VRゴーグルをつけて体験者が拍手をすると、拍手の音を録音して、ヘッドフォンで増幅。前後左右から拍手喝采を浴びられるという、承認欲求を十二分に満たしてくれるデバイスだ。

富士ゼロックスの社内イベントがきっかけ

今年で4年目となる「横浜ガジェットまつり2018」。元々は富士ゼロックスの社内向けイベントとして始まったものだった。

富士ゼロックスのみなとみらい事業所はR&Dの拠点であり、メカ、ソフトなど様々な部門が集まっている。しかしその規模ゆえ、部門間の交流が活発でない(少ない)という課題があった。

その課題解決に、行われたのが当イベント。ドローンやVRなど社内メンバーがあまり触れる機会のないガジェットをきっかけに交流をはかろうと企画された。

その後、共創を推進する横浜市経済局と、三井不動産が連携。ガジェットを通して都市の活性化をめざしている。

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会場には大人から子供まで集まり、ガジェットを通して大いに盛り上がっていた。

そう、電子工作界隈では横浜がアツいのだ。ガジェットを通してオープンイノベーションが活発になる。そんな港町の未来はそう遠くないのかもしれない。

横浜ガジェットまつり2018

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