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業界を変えるVTuberアプリになる? スマホでバーチャルアイドル「GooMe」体験

主にアプリ開発を手がける株式会社トライフォートが、スマホだけでバーチャルアイドルになれて配信も可能なアプリ「GooMe」を発表、11月下旬にβ版の配信、2019年春に正式版をリリースします。

特徴は独自のAIモーション解析

いわゆるVTuberと呼ばれる、バーチャルアイドルの業界は今5000人を超えると言われます。有名なキズナアイや輝夜ルナに代表されるように、大人気のVTuberも存在、市場は大きく成長を続けていますし、見た事がある人も増えたのでは?

VTuberは、滑らかな動きを再現するために全身にセンサーをつけるモーションキャプチャーシステムや、VRデバイスを装着するなど、技術が必要でモーションキャプチャーシステムは1,000万円ほどのお金もかかります。その金額から、参入するにはハードルが高いといわれています。

そんな中、顔の表情を認識して表現する「Face Tracking」が搭載されたiPhone Xの登場で、スマホひとつでバーチャルアイドルになれるアプリがたくさんリリースされました。しかし、顔のみの対応なので体の表現は手作業でつけるなど、「VTuber」としての完成度は高くありませんでした。

今回発表された「GooMe」は、顔だけでなく独自のAIモーション解析により、体の表現も可能にしています。より一層、手軽にVTuberへの変身を可能にしたアプリです。

実際にやってみる

実際に体験してみると、表情はもちろんのこと、腕の動きやジャンプしたりには対応します。確かに今までのスマホアプリの技術ではなかった動きが出来ます。

ただ、完璧に表現されるとは言えず、カクカク感や、関節がぐにゃぐにゃになるような変な動きもしてしまいます。まだ完璧なバーチャルアイドルの動きは出来ず、もうちょっと滑らかな動きが欲しいと感じることも。ここは2019年に出る正式版でどこまで改良出来るかが楽しみですね。

このアプリ、将来的にはそのままライブ配信も出来るのですが、特徴的だったのが「顔バレ」は絶対にしません。いくら動いてトラッキングから外れても、全身はアイドルのままです。これはライブ配信者にとっては重要な事だと思います。

今後のバージョンアップによっては業界を変えるか

今はまだ動きが滑らかではないですが、そこはβ版。正式リリースされる頃には、iPhone X以外にも対応する予定とのこと。

GooMeがより優れたアプリになった時、多額のお金を使って作成される今のVTuberの世界を、大きく変えるアプリになるかもしれません。

GooMe
株式会社トライフォート

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