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スタイリッシュなデザインで日常の問題を解決する北欧雑貨「Magisso」

FLYING TIGERやASOKOなどが次々に日本に上陸し、すっかりおなじみとなった北欧雑貨。シンプルかつかわいく、使いやすさにもこだわっているため、多くの人々から大きな支持を集めている。

そんな北欧雑貨において、“デザインで日常を便利にする”メーカーがあるという。25以上のデザイン賞を獲得している、フィンランドの雑貨メーカー「Magisso」である。日常の幅広い問題をスタイリッシュに解決してくれる彼らのプロダクトは、北欧雑貨ファンだけではなく、多くの人にオススメできるだろう。

日常の問題をデザインで解決

毎日の時間は、ちょっとした問題であふれている。太陽の下で飲み物を冷たく保つのは大変だし、お茶を淹れれば片付けは大変だし、ディッシュクロスはどこに干せば一体正解なのか分からない…。そして、そんな小さな問題の積み重ねで、毎日そこそこの時間を無駄にしている。そこで「Magisso」のデザイナーたちは、デザインによって物事をより簡単に変えようと考えた。

2008年フィンランド・ヘルシンキで「Magisso」を創設して以来、デザインと国際的なビジネスに情熱を燃やす彼らは、あらゆる障害はチャンスだと考えている。問題を解決する美しいデザインを創造することに強い意欲を持っているのである。

注目すべき名作たち

では「Magisso」が発表した数々の傑作の中から、いくつか見ていこう。

CAKE SERVER

ホールケーキを取り分ける際、必ずといっていいほど一人当たりの分量やケーキが倒れる倒れないの騒動が起きる。というのも、一人一人同じサイズに切ることはとても難しく、それらをお皿に移す作業もまた困難を極めるからである。

ステンレススチールでできた「CAKE SERVER」は、すでに一人当たりに最適な形状になっており、誰でも簡単に均一に取り分けることが可能。そして、そのままトングのようにケーキを挟み、お皿に移すこともできるので倒れる心配がない。映像を見る限り、クリームが「CAKE SERVER」に付いて切れ目が汚くなっている様子もないので、クリームたっぷりのケーキでもキレイに取り分けが可能なようだ。

TEA CUP

多くの人が紅茶やハーブティーなどを日常的に飲んでいるにも関わらず、なかなか解決をみせなかった茶葉問題。ティーバックに入っていない茶葉を使うと、その片付けの面倒くささに辟易してしまうことがある。

しかし「TEA CUP」なら、急須なしで美味しい最適な濃さのお茶が楽しめるという。それは「TEA CUP」のユニークな三角形のカップ底のおかげである。茶葉をカップに入れ、お湯を注ぐ。お好みの濃さになったら、カップを傾けるだけで茶葉がお湯から離れ、お茶がどんどん濃くなってしまう心配がなくなる仕組み。Red dot design賞をはじめとする4つもの賞を獲得しているプロダクトである。

COOL-ID TUMBLER

ぬるくなったビールほど、まずいものはないだろう。

「COOL-ID TUMBLER」は、60秒間流水につけることで、氷不要で自然冷却効果を発揮するタンブラーである。暑い日でも冷たい飲み物を何時間も楽しむことができるという。またチョークで名前などを書くことができるので、自分の飲み物を一目で判断できるすぐれもの。

MAGNETIC CLOTH HOLDER

使い終わったディッシュクロスを、蛇口にかけている人はどれだけいるだろうか。この行為は、見栄えも悪いし、衛生的とはいえない。
そこで登場するのが「MAGNETIC CLOTH HOLDER」。工具不要でマグネットを使い、シンクの脇にディッシュクロスをかけるバーを設置することができるという。通気性を保ちつつ、外から見えないためシンクをスッキリと見せることができる。そして洗い物をしているときも邪魔にならないコンパクト設計になっている。

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日常の中にある「ちょっとした無駄」。一つひとつは大した問題ではないかもしれないが、それが毎日積み重なっていくと、ひょっとしたら人生において膨大な「無駄」が発生しているのかもしれない。「Magisso」のプロダクトたちによって取り除かれたその「無駄な時間」を、あなたならどんなことに費やすだろうか?

Magisso
Courtesy of Magisso

bouncy編集部
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