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カメラが飛び出すギミック機構搭載! 未来感じるノッチなしスマホ「OPPO Find X」タッチ&トライ

多くのスマホが大画面化するなか、インカメラやセンサー類を搭載するスペースとして生じてしまう「ノッチ(切り欠け)」。これを排除するべく、インカメラ&フロントカメラ部が自動でリフトアップする“ステルス3Dカメラ”を搭載し、ノッチのない完全大画面を実現したスマホ「OPPO Find X」の発表会が行われました。

画面占有率93.8%!「OPPO Find X」

「OPPO Find X」は世界初のスライド式「ステルス3Dカメラ」を搭載したハイエンドスマホ。インカメラを画面に配置しなくて済むため、6.4インチのディスプレイを遮るものがほとんどなく、ベゼルもAndroid端末の中では最薄。画面占有率は93.8%にのぼります。

ノッチがない真の全画面スマホ、一体どんな体験をもたらしてくれるのでしょうか。

0.4秒でカメラがリフトアップ

発表会の会場で実機を触ってみました。注目のスライド機構は、待ち受け画面をスライドして顔認証する時と、カメラアプリを起動した時に動作します。体感ではさほどストレスになる時間ではなく、例えばカメラアプリをタップして、構えるまでには準備できている感じ。

顔認証機能に関しては、普段はHUAWEI P20 Liteを使っているのですが、ポケットから出してスマホを見るとすでにロックが解除されています。一方で、「Find X」は画面を見てカメラをポップアップしてから認証を開始するので、少し待機の間が生じていました。

カメラがせり上がる時は「ジ〜」という音や振動がありますが、いずれもストレスになるほどではなさそう。何よりギミック機構が動作する瞬間は、いや応なしにワクワクしてしまいます。

完全な大画面は動画にぴったり

ノッチがなく、極薄ベゼルの「Find X」。iPhone XSと同じ画面を出して比較してみましたが、想像以上にすっきりして見えます。なお、16:9の動画を表示すると「Find X」の画面比率より小さいのですが、ピンチすると全画面化することが可能です。

最近ではほとんどのスマホに存在するノッチ。これがないことで動画の視聴もすっきり。ユーザーエクスペリエンスがぐっと向上しており、単なる「ギミックスマホ」ではないと感じられました。

アウトカメラより高画質なインカメラ

「Find X」はアウトカメラは1600万画素+2000万画素のデュアルレンズですが、インカメラはシングルレンズながら2500万画素の高画質。インカメラでもポートレート撮影が可能なほか、AIが被写体を3Dでとらえる機能により、手軽に美しい写真が撮影できるようになっています。

ただ、インカメラからAI補正で撮影すると、目が必要以上に大きくなるため、人によって好き嫌いがありそうです。

わずか35分で3400mAhをフル充電!

OPPO独自の充電システム「Super VOOC フラッシュチャージ」を搭載しており、付属する専用の充電器+専用ケーブルを使うことで、3400mAhのバッテリーが35分でフル充電できるとのこと。

実際に試してみると、画面には「快速充電」の名にふさわしいグラフィックが表示され、数分の間にもパーセンテージがみるみる上昇していきました。

朝起きて「スマホの充電忘れてた!」という時も、準備している間に充電しておけば、出かけるころには満タンになっているという使い方ができそう。

スペック

アウトカメラ:1600万画素+2000万画素
インカメラ:2500万画素
CPU:Qualcomm Snapdragon 845
バッテリー:1700mAh×2(3400mAh相当)
スクリーン:6.4インチ
メモリー:8GB (RAM)/256GB(ROM)
SIM:デュアルnano-SIM
システム:ColorOS 5.1 (Android 8.1ベース)
サイズ:156.7 × 74.2 × 9.6 mm
重量:186g
防水:非対応
カラー:ワインレッド/サイレントブルー

通信/ネットワーク

GSM:850/900/1800/1900MHz
WCDMA:B1/2/4/5/6/8/19
FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/32/66
TD-LTE:B34/38/39/40/41/(2496-2690MHz)
Wi-Fi:2.4/5GHz 802.11 a/b/g/n/ac
FeliCa:非対応

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Find Xは2018年11月上旬以降に発売予定。全国のビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、ノジマや、ネットではAmazonで販売されるほか、MVNOではIIJmio、楽天モバイルでも取り扱いがあるとのこと。価格は税別111,880円。

ユーザーエクスペリエンスを最優先して開発されたという「Find X」。世界初のスライド機構を持つ未来のスマホを体験してみては?

OPPO
Find X

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