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卓上で簡単に家庭菜園ができる「AVA Byte」

食卓を彩る採れたての野菜。しかし、家庭菜園をするほどの庭がなかったり、どうやって育てたら良いかわからないなど、様々な理由で、スーパーやコンビニで買った出来合いの野菜で済ませてしまう人も多いのでは?

そんな人にぜひオススメしたいのが、カナダ企業が開発した「AVA Byte」だ。このプロダクトは、全自動で忙しいあなたの代わりに水やりなどを行ってくれる、小型のスマート菜園である。

屋内で新鮮野菜

新鮮なハーブや野菜、観葉植物を屋内で、コンパクトかつスマートで現代にぴったりのモダンスタイルで育てられるのが「AVA Byte」である。誰でも、どこでも、何でも育てられるというのが売りだ。

「AVA Byte」は、自動給水、植物が育つために最適化されたLEDでの植物育成、水が切れた際のリマインドなどをしてくれる。あなたがやることは、種子や肥料入りのポッドをセットし、水を補充するだけ。内蔵された環境センサーにより、温度や湿度を検知し、自動で水量やLED光量を調節してくれるという。

NASAに触発されたというLEDライトや、土壌を必要としない肥料などにより、「AVA Byte」は、通常よりも3倍早く植物を育てることができるという。さらに無駄な水やりがないため、90パーセント以上の水を節約することも可能なのだ。

場所も時期も選ばず植物を育てる

「AVA Byte」は、ポッドを5個までセットできるので、様々な野菜を同時に育てることも可能。こんなに便利なのに、そのサイズは45.75×12×19センチとコンパクトだ。日当たりなどの環境を考えずに済むため、置く場所も選ばず、好きな場所に置くことができるのがうれしい。

使われているポッドは、土に還る素材で出来ており、大きくなった野菜を庭の畑に植え替えることも可能。購入時は種子が入っている「AVA Byte」だが、育てたい野菜の種をポッドに入れて育てることもできる。野菜には重要な種まきの時期なども「AVA Byte」には関係ない。一年を通して、好きなときに、好きな野菜を全自動で育てることができるのだ。

専用アプリで収穫時期もお知らせ

iOSとAndroid対応の専用アプリを使うことで、水やLEDライトの管理ができる。また、野菜を育てる上で多くの人が悩む“収穫時期”には、アプリを介してタイミングを教えてくれるので食べごろを逃してしまう心配もない。こんなに楽しておいしい野菜を収穫して良いものか…と考えてしまうほど、「AVA Byte」は優秀なプロダクトだ。

“野菜は太陽の恵みと土壌の良さが決め手”と考える人も多いはず。土壌なし・太陽光なしの「AVA Byte」は、果たしておいしい野菜を育てることができるのだろうか。「AVA Byte」で作られた野菜を試食したシェフは、「AVA Byteは簡単な使い方で、味も最高だ!」とコメントしたとのこと。肝心な味にも期待できそうである。

多くの人々は、すぐに採取できる新鮮な材料で料理をしたいと願っている。十分なスペースや育てる環境、水やりや知識がなくとも「AVA Byte」なら、その夢を諦めることはない。「AVA Byte」によって、食卓に彩りが生まれそうだ。

AVA Byte
Courtesy of AVA

bouncy編集部
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