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【bouncy columns】LEDを使って「イヤリング」を作ってみた

今回はLEDを使ったイヤリングづくりに挑戦する。LEDを選んだ理由は、光る部分から飛び出た長細い突起部分の距離感がなんとも絶妙な雰囲気を醸し出しているから。ちょっとずつ長さが違うのも魅力的だ。

この真っ直ぐに飛び出た針金のような部分は「端子」と呼ばれていて、長い方を「アノード」、短い方を「カソード」と呼ぶ。アノードが「+」で、カソードが「-」だ。LEDを光らせる際には、抵抗を入れて調整する。ちなみに抵抗値の計算は、オームの法則が用いられる。

オームの法則は、電圧(ボルト)の「V」、電流(アンペア)の「I」、抵抗(オーム)の「R」を用いて「V=IR」と覚えておく。ちなみに、オームの法則の覚え方を検索すると「V=IR(バレンタインは愛がある)」や「イカたこ問答」といったユニークで記憶に残りやすい方法があった。

LEDイヤリングの作り方は、抵抗器の片側を短く切ってイヤリングに取り付け、LEDのアノードとカソードをビーズの穴に刺し、そこを留め具でぎゅっとくっつければ完成!LEDの大きさが小さかったこともあり、一見LEDとは分からない感じのイヤリングができた。

「LEDだから光らせたい!」という気持ちもあったが、エネルギー全開でない電子部品を見るのもなんかいい。電気が流れていないLEDも、シャンとしてて粋である。

(動画ライター 太田智美)

今回、抵抗器やLEDを購入したお店
秋月電子通商:http://akizukidenshi.com/catalog/default.aspx
ヨドバシカメラ:https://www.yodobashi.com/

太田智美
2009年国立音楽大学卒業(音楽学・音楽教育学専攻),2011年慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士課程修了,2011〜2018年5月までアイティメディア(株)(営業・技術者コミュニティ支援・記者),2018年5月〜2019年1月(株)メルカリの研究開発組織「R4D」でヒトとロボットの共生の研究に従事,2019年1月〜慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科附属メディアデザイン研究所 リサーチャー,2014年11月〜ロボット「Pepper」と生活を共にしている,2016年4月ヒトとロボットの音楽ユニット「mirai capsule」結成,2019年4月慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程入学予定.

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