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【bouncy columns】動画メディア初潜入!  国内最大級のeスポーツスタジオ OPENREC STUDIO

こんにちは、動画ライターの砂流(すながれって読みます)です。

ゲームや、eスポーツに関する取材をおこなうbouncy Columns、第一回はゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」が運営する国内最大級のeスポーツスタジオ「OPENREC STUDIO」に潜入しました。動画メディアがスタジオの取材をするのは初となります。


今回案内をしてくれたのは、株式会社CyberZ 取締役の青村陽介さん。OPENREC.tvのキーマンです。


まずは、OPENREC STUDIOのエントランスから。


エントランスの真ん中でひときわ存在感を放っていたのが、この像です。これは、プロゲーマー たいじさんのキャラクター。「ストリーマーの方もプロゲーマーの方も気軽に来ていただけるエントランスにしたい」ということでたいじさんの像を置いているそうです。


エントランスからスタジオ内に入ると、控室がずらーっと並んでいました。OPENREC STUDIOは、収録スタジオが全部で7室あるそうで、演者さん用の控室も13室用意しているそうです。


取材をした日は、イベントの配信がおこなわれており控室には有名なプロゲーマーチームやプロゲーマーの方々の名前が並んでいました。


コチラは、国内最大級の広さを持つ「eスポーツスタジオ」。『Shadowverse』や『ストリートファイター』といったゲームタイトルの大会や、リーグマッチをこのスタジオから 配信しています。


▲▲eスポーツスタジオでおこなわれたTOPANGAとSCARZによるエキシビジョンマッチの様子


テレビなどでよく見るクレーンカメラもありました。


ほかにも、eスポーツスタジオ内には実況解説用のスペースもありました。選手に解説の音が聞こえると、プレイに支障がでるゲームもあるので部屋を分けているそうです。


eスポーツスタジオにはサブルームも用意されています。大会の配信をするときなどは、この部屋に20~30人集まって配信をコントロールするとのこと。


音声を操作するミキサーや、画面を切り替えるスイッチャー、リアルタイムでリプレイをつくるための機械など、さまざまな機材が揃っていました。


OPENREC STUDIOには、ストリーマーやプロゲーマーの人たちがいつでも気軽に配信できるように、スタッフさんが一人でも配信できる部屋もありました。


取材をした日は、松竹芸能に所属しているゲームが大好きな芸人やタレントが集まった松竹芸能ゲーム部さんが配信をしていたので混ぜてもらいました。

松竹芸能ゲーム部チャンネルURL
https://www.openrec.tv/team/e_shochiku

配信後に、番組に出演していたタレントの増田みなみさん、「ジックと国定」の国定さん、そして、別番組の配信をしていた「アメリカザリガニ」の平井さんに、OPENREC STUDIOの魅力を聞いてみると……

「友達の家に集まる感覚でスタジオに来れて、視聴者も含めてみんなでゲームを遊べるのが魅力」

という答えが返ってきました。


ほかにも、グリーンバックで映像を合成できるスタジオや、歌の収録ができるサウンドルーム、今話題のVTuberの配信ができるスタジオ(写真不可のためお見せすることはできませんが、日本一の機材をそろえているそうです)など、多種多様なスタジオがありました。

スターが生まれる土壌をつくりたい


最後に、青村さんにOPENREC.tvの優位性や、OPENREC STUDIOの今後についてお話を伺いました。

ーー まずは、OPENREC.tvについてお話を伺えればと思います。OPENREC.tvは「ゲーム動画No.1プラットフォーム」を目指しているそうですが、現在の進捗を教えてもらえますか。

ゲーム実況に特化したプラットフォームとしては、国内だと1番ユーザーが多いプラットフォームになれたと思います。

ーー 国内だとすでに1番なんですね。どれくらい人がOPENREC.tvを見ているのでしょうか?

アクティブユーザー数は約200万人です。観てくださっているユーザーは18~23歳が過半数以上と、若い方が多いです。男女比だと7割が男性なのですが、女性の比率が少しず増えています。

ーー ゲーム実況動画や生配信ができるプラットフォームは、YouTubeや、ニコニコ生放送、Twitchなど様々あります。ほかのプラットフォームよりOPENREC.tvが支持されている理由は何だと思いますか?

3つあると思っています。ひとつ目は、品質です。ゲームはスピードが速く、色の移り変わりも速いので、高画質と低遅延が求められるのですが、OPENREC.tvはその品質では優れていると思っています。どこかの機能が突き抜けてて、どこかが減っているといったプラットフォームもあると思いますが、その点、OPENREC.tvはバランスもいいと思います。

2つ目は国内限定にはなりますが、コンテンツの内製化です。OPENREC.tvでは、OPENREC STUDIOを中心に、月に100本くらいのゲーム番組を配信しています。単なる場の提供だけでなく我々はユーザーの「今、これが観たい」をお手製でつくれる環境を用意しているのが強みです。また、『Shadowverse』や『ストリートファイターV』などのゲームタイトルで競技するeスポーツイベント「RAGE」の開催など、eスポーツ関連事業にも力を入れています。

3つ目は信頼性です。OPENREC.tvでは、クリエイターズプログラムという配信者プログラムを提供しています。これは、チャンネル登録ユーザーがアップしたコンテンツの収益化に関するプログラムなのですが、ユーザーもゲームメーカーも安心して楽しんでいただける環境づくりに力をいれております。

ーー 今後、OPENREC STUDIOをどのような場所にしていきたいなどはありますか?

スターが生まれる土壌をつくっていきたいです。

OPENREC STUDIOをつくったときから意識していることですが、ストリーマーさんやプロゲーマーさんが出演することに誇りが持てる場でありたいですし、「また来たい」と思ってもらえる親近感も大切にしています。配信を視聴しているユーザーにも、「ゲーマーってかっこいい」と思ってもらいたいですし、プラスの感情が生まれる土壌をつくることが、僕たちが成し遂げたいことです。

ーー ありがとうございました。

(動画ライター:砂流恵介)

OPENREC.tv studio

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