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オペの負担を軽減、執刀医向け身につけるイス「archelis」

長時間の手術ともなれば、執刀医も相当な集中力とエネルギーが必要になる。千葉大学フロンティア医工学センターの川平洋准教授と、プレス金型メーカーの株式会社ニットーが開発したのは、そうした医療現場のニーズに応えるウェアラブルチェア「archelis」だ。

「archelis」は、歩行と中腰姿勢が維持を繰り返せる、いわば身につけられるイス。膝関節と足首の角度を固定し、見かけは立っているようでありながら、腰を落ち着けて座っている感覚があるという。

スネと大腿部で加重を分散させて体重を支える仕組み。手術中の筋肉疲労の低減や、安定した姿勢保持に期待できるという。電源なしで利用できる点もポイントだ。素材は金属とカーボンを採用。

買える?

「archelis」は現在、特許出願中。価格や発売時期については未定となっている。

(本動画は2017年6月に紹介したものを加筆修正して再掲載したものです)

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