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フランスの駐車場ロボ「Stanley Robotics」、運転手は鍵をかけるだけ

駐車に自信がない、という方も少なくないだろう。混雑している週末だと、空きスペースを見つけるのもわずらわしいものがある。なにかと面倒な駐車をロボットが代わりにやってくれたら楽なことはない。

フランスの「Stanley Robotics」が開発した自動駐車システムは、車を入り口にとめて鍵をかけておくと、あとはロボットがやってくれる。駐車ロボット「Stan」がセンサー車両の大きさを把握し、持ち上げて移動する。車両は6メートル、車重3トンに対応。

駐車スペースに人が降車する余白をとる必要がないため、「Stan」は隙間なくエリアを車で埋めていく。また、駐車場内はドライバーの侵入がないので、余計な排気ガスを排出することなく、照明やマーキングなども不要だ。

「Stanley Robotics」の自動駐車システムでは、一般の駐車場よりも50%多く車が置けるようになるという。空きスペースを探してウロウロする必要がなく、たとえ駐車が苦手でもロボットにまかせておける。

リヨン空港で導入

なお、「Stanley Robotics」は2017年にパリのシャルル・ド・ゴール空港で5ヶ月間に渡って実証実験が行われた。2018年、同じくフランスのリヨン・サン=テグジュペリ空港で初導入されている。

(本動画は2017年7月に紹介したものを加筆修正して再掲載したものです)

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