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人がゴムのようだ! 奇抜なアニメーションで人気のEsteban Diácono

テクノロジーを想像力豊かに使いこなすとは、まさにこのこと。

モーショングラフィック、モーションセンサー、3D、2D、流体やテクスチャの物理演算など、様々な映像技術を駆使して作られる、あまりにも独特な世界。

アルゼンチンはブエノスアイレスに拠点を構えるEsteban Diáconoの作品群には、どれも際立った個性と完成度がある。人間ではないものが人間っぽく振る舞ったり、あるいは人間だったはずのものが人間以外に変質してしまったり。その組み合わせの独自性と飛距離が、不気味を通り越して快感を感じさせる。

2009年に制作したミュージックビデオ「”Ljósið” (The Light)」で一躍話題となった彼は、その後も精力的に、数々の企業や政府、ブランドやメディア、アーティストたちとコラボしている、また、または個人的にも、アニメーションの実験を繰り返している。その一端はInstagramでチェックできるので、ぜひ追ってみて欲しい。

自らのことを「アーティストではない。モーション・グラフィック・デザイナー」だと語る彼。でもこれってどうしたってメディアアーティストに見えて仕方がないのだが……そんな気持ちをグッとこらえて、今後も彼の作品をチェックしていきたい。

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