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東京にあふれる色を空間で表現。フランス人建築家/デザイナー「エマニュエル・ムホー」が切り取る世界とは?

東京を拠点に活動するフランス人建築家/デザイナーemmanuelle moureaux(エマニュエル・ムホー)氏。東京の街にあふれる無数の色を見て衝撃を受け、東京在住を決意。東京に一級建築士事務所を構え、色で空間を仕切る「色切/shikiri」という独自のコンセプトに基づいた空間デザイン作品を、国内外で手がけている。

コンセプトは「色で空間を仕切る」

エマニュエル・ムホー氏はこれまで、東京の新宿中央公園や富山県美術館などの国内各所から、アメリカ、イタリア、フランスなど世界各地まで、幅広い場所で空間デザイン作品を展示している。

「色で空間を仕切る」をコンセプトに手がける空間デザインは、UNIQLOやISSEY MIYAKE のデザインとしても採用されている。

愛媛県今治市の染色技術からインスパイアされた作品

タオルの名産地としても知られる愛媛県今治市の染色技術を紹介したイベント「IMABARI Color Show」では、ムホー氏の作品の中でも最多色を使用した「1000色のレシピ」を展示。

部屋一面に連なる17,000個ものモニュメントは、愛媛県繊維染色工業組合の職人たちが、染色技術の粋を集め染色したものだという。1色1色微妙に異なる色が正確に表現されており、見る者を圧倒する空間デザインとなっている。

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無数の色にあふれる東京に衝撃を受け、世界に深い感銘を与える作品を生み出すエマニュエル・ムホー氏。日本人から見れば見慣れた景色でも、そこには素晴らしいアートの芽が眠っているのかもしれない。

エマニュエル・ムホー
emmanuelle moureaux architecture + design.

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