bouncy
ABOUT US
Technology

bouncyの楽曲作っちゃいました。 キュートなミニシンセ「ポケットオペレーター」×「OP-1」をプロDJが演奏!

以前bouncyで取り上げた、「動きで感情を表現するスマートスピーカー『Raven R』」を開発したteenage engineering。シンセサイザーなどの電子楽器メーカーとしても知られています。そんなteenage engineeringの担当者から、「シンセサイザー使ってみない?」と連絡が入ったので、プロのDJにbouncyの楽曲を作ってもらうことにしました!

※記事の末尾からオリジナル楽曲をダウンロードできます!

これ1つで曲作りができる優れもの「OP-1」

複数用意されたシンセ・エンジン、内蔵マイクによるサンプリングはもちろん、本体の動きでコントロール可能なエフェクターや、鍵盤を弾くだけのステップ・シーケンサーなど、1台で多様な面を持つ最強のシンセサイザーなのです。

小さいながらに良質でパワフルな音を奏でる「pocket operator」

今回は全9種類の中から、新登場のoperatorを含めたメタルシリーズ3種類をピックアップしました。

「トニック」

多彩なドラム音を奏で、ビートを刻むことができる本格的なドラムシンセサイザーです。

「スピーク」

マイクで自分だけのフレーズをレコーディングできる「スピーク」。ピッチ変更やエフェクトをかけることも可能で、8つの異なるボイス・キャラクターを内臓している声に特化したシンセサイザー。

「ノックアウト!」

レコーディング用マイクでいろんな音が録音可能な「ノックアウト!」。録音したサウンドをシーケンスに割り振ることができるマイクロ・サンプラーです。

本体表面に付いている小型ディスプレイ上で、サウンドに合わせて動くキャラクターも見所のひとつになっています。可愛らしいキャラクターをみながらの演奏は、楽しさ倍増です。

DJ Sakiko Osawaってどんな人?

今回、これらのシンセサイザーを演奏してくれるのは、国内外のパーティーを盛り上げているDJ Sakiko Osawaさん!2014年に「Tokyo」Disco Beat」で世界配信デビューし、iTunes エレクトロニック アルバムチャートで堂々の世界2位を獲得しています。

現在、渋谷・道玄坂のウォームアップバー「しぶや花魁」を中心に音楽活動を行い、平日週末問わず夜の街を独自のサウンドで盛り上げているイケてる女性DJなのです。並行して、プロジェクション・マッピング、映像ディレクションなどDJ以外の多様な分野でも活躍しています。

実際にやってみた

DJ Sakiko Osawaさんには、シンセサイザーに内蔵されている音と、bouncyの動画からサンプリングした音を合わせて、bouncyオリジナルトラックを作ってもらいました。

トラック制作の工程は主に4つ。

まず、ノックアウトの録音機能を使い、bouncy動画のサウンドをサンプリング。録音されたトランペットなどのサウンドは、サンプラーとしてシーケンスに分けられます。

次に、音声サンプリングに最適なスピークの録音機能を使い、過去のbouncy動画から編集長の声をサンプリング。エフェクトやピッチを調整することで、編集長の声があっという間にロボットボイスに。

そして、トニックに内蔵されているドラムの音源を組み合わせ、ビートを作成します。これで、「pocket operator」それぞれの特徴に合わせたサンプリングが完了!

最後に、「OP-1」シンセサイザーと「pocket operator」をつなぎ、トラックを作成します。シンセサイザーの音をアサインするのはもちろん、つないだOPシリーズをサンプリングしキーボードに割り当てることで、3つのサウンドを合わせることができます。

誰でも音楽が作れる時代へ

こうして、ものの5分ほどで1つのトラックを作り上げてしまったDJ Sakiko Osawa。撮影中、bouncy編集部の面々もOPシリーズに興味津々。「こんな小さいのにこんな綺麗な音が鳴るの!?」と、とても驚いていました。

今回使用した楽器はどれも、日本のAmazonで取り扱いがあります。「OP-1」は少しお高めですが、「トニック」「スピーク」「ノックアウト!」は単体でも演奏可能で、値段も1万円くらい。気になった人は、音楽制作の扉をたたいてみてはどうでしょうか?

なお、制作してもらったオリジナル楽曲は、bouncy読者向けに無料で公開!以下のリンクからゲットできるので、ぜひともダウンロードしてください!

ダウンロードはこちら

あなたにオススメ

RECOMMEND

PICK UP