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京都で実証実験も開始! 次世代車いす「RODEM」が観光地の乗り物に?

福岡のロボットメーカーテムザックが開発した、車いすを進化させた次世代ライドロイド「RODEM」。前から「座る」を後ろから「乗る」に転換したデザインで話題を呼んだ次世代車いすが、観光地での乗り物としての活用を目指し実証実験を開始した。

「座る」から「乗る」へ進化した次世代の車いす

従来は前から「座る」ものだった車いすを、後ろから「乗る」という新たな発想でデザインした次世代ライドロイド「RODEM(ロデム)」。

ベッドや椅子からの乗り移りをスムーズに行うことができ、シートを昇降させ前かがみの姿勢で作業も可能。歩行者と同じ目線での移動や会話も実現してくれる。

手元のジョイスティックで直感的に操縦できるほか、スマホからの遠隔操作にも対応している。

観光地でのラストワンマイルの乗り物へ

テムザック社は、「RODEM」を車いすとしてだけでなく、観光地などで公共交通機関から降りた後のラストワンマイルへの活用も目指しており、今年7/9~10に、京阪バスとドコモとの共同により京都嵐山で一般観光客向けに実証実験を行なった。

使用された屋外用モデル(City version)には、土地勘のない人や日本語の話せない海外の人向けに、経路案内や翻訳機能を備えたタブレット端末を搭載。外国人観光客もスムーズに観光を楽しめるデザインにとなっている。

今後実用化に向けて、屋外での乗り心地やタブレットのアプリケーションの内容を検討し改良を重ねていくという。

少子高齢化社会を見据え、単なる介助ではなくロボットにしか出来ないことを追求して開発された次世代ライドロイド。日本のものづくりが全ての人へ快適な暮らしを届けていく。

RODEM
tmsuk co.,ltd.

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