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ルノー車を改造した自動運転技術を学ぶための自動運転車「StreetDrone ONE」

StreetDrone社が開発した「StreetDrone ONE」は、誰もが自動運転技術を学べるように誕生したオープンソースプラットフォームな自動運転車「StreetDrone ONE」。言わば、IoT教育の定番「Raspberry Pi」的な立ち位置を目指しているようだ。

買える?

StreetDroneの公式ウェブショップで販売中。1台69,500ユーロ(約900万円)からとなっている。センサーのアップグレードやストレージの容量を増やせるオプションも用意されている。

ルノーのタンデムEV「Twizy」を改造

StreetDrone ONEは、自動車をDIYする方法をオープンソースに提供する「POM」と呼ばれるプラットフォームを利用して製作されており、LiDARセンサー、360度カメラなど、自動運転技術の開発を学ぶのに必要な装置を数多く搭載している。独自にパーツやソフトウェアを追加できる拡張性も備えているようだ。

自動運転を制御するのは、自動運転向けAI車載コンピューター「NVIDIA Drive PX 2」。複数のカメラ、レーダー、LiDAR、超音波センサーからのデータを取得し、車両周囲の360度の状況を正確に把握できる。

制御ソフトは誰でも使えるオープンソースを採用

オープンソースのロボティクス向けミドルウェアROSをベースにした、オープンソースソフトウェア「Autoware」を採用。3次元の地図生成、車線検出・選択、車両制御、3次元の自己位置推定など、自動運転技術の研究開発に必要な基本的な機能を備えている。

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これから一般化されていくであろう自動運転技術を学ぶには最適な「StreetDrone ONE」。お値段は約900万円からと安くはないが、自動運転技術を学ぶにはいい機会になる…かも?

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