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ナメてました…。賞金総額6,000万円の熱すぎた日本のeスポーツ大会「モンストグランプリ 2018 チャンピオンシップ」の世界!

賞金総額6,000万円。優勝チームは3,000万円が手に入る。

それが、スマートフォンの人気ゲーム「モンスト」の公式スピンオフアプリで、誰でもタダで遊べる「モンスターストライク スタジアム」で対戦する決勝大会。しかも、選手は日本全国から集まってきて、しかもしかも、その選手たちは皆、日本eスポーツ連合(JeSU)がプロライセンスを発行した“プロ選手”だなんて、古くからのゲーム好きからすると驚きしかありません。

そんな、おとぎ話のような戦いが、7月1日(日)の幕張メッセで開催されていたのです。その名も「モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ」。

我々bouncyチームは、ドギツイ炎天下の中、いざ日本のeスポーツ最前線へ!

幕張メッセの1〜6ホールを使った一大イベント

株式会社ミクシィのXFLAGスタジオが主催する「XFLAG PARK 2018」 のメインイベントが、eスポーツ大会「モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ」。それに付随するイベントも超豪華

世界的ダンクパフォーマー「ダンキング デビルズ」によって結成された特別チーム「XFLAG DUNKERS」のパフォーマンスが披露されたり、きゃりーぱみゅぱみゅのLIVEエンターテインメントショーがあったりと、1〜6ホールで常に何かしらのイベントが進行しているお祭り状態。

1つのスマートフォンのゲームでこれだけ盛り上がってるとは、全く想像もしていませんでした。現地の熱気が本当にすごい。参加しているファン層もバラバラな印象で、モンストの人気の幅広さに驚きました。いやぁ、ナメてました。食わず嫌いってダメですね…。

地方予選大会を勝ち抜いたガチ勢が集結

会場のお祭り騒ぎと打って変わって、参加するプロ選手たちの雰囲気はまさに試合前のアスリートそのもの。

全国5ヶ所で開催された地方予選大会を勝ち抜いた6チームに加えて、「モンストグランプリ2018 闘会議CUP」でAブロック・Bブロック優勝チームの合計8チームが幕張メッセに集結。全チームが日本eスポーツ連合(JeSU)からプロライセンスを発行されたプロチームがトーナメント戦によって、今年の覇者を決めるのです!

もっとeスポーツを定着させたい。
執行役員田村 征也氏の想い

eスポーツ大会「モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ」、ひいてはXFLAG PARKという一大イベントの今後の展望について、株式会社ミクシィの執行役員田村 征也氏にお話を伺いました。

ーー会場の盛り上がりの様子はどうでしょうか?

田村:チケットの応募者数で言いますと、前回6万件の応募がありましたが、今回はそれを超える10万件の応募があり、年々大きな盛り上がりになっています。

ーーなぜ、優勝賞金が3,000万円もあるのでしょうか?!

田村:賞金総額は6,000万円ですが、優勝チームには3,000万円を提供させて頂くという形になっております。3,000万円の背景といたしましては、1チーム4人でプレイして頂いていますので、1人あたり750万円となります。1人の方が1年間生活していくのに十分な金額、プロの報酬として、750万円を設定させて頂いております。

ーーモンストがeスポーツを意識し始めたのは、いつ頃でしょうか?

田村:2015年から「モンストグランプリ」を実施しておりまして、その頃からeスポーツを想定しておりました。なので、2018年の今年、これだけ世の中にeスポーツとして注目を浴びているというのは、昔からやっている身としては非常に嬉しく思います(笑)。

ーーモンストのプロチームはどのような規模になっているのでしょうか?

田村:モンスターストライクのプロフェッショナルとしては、現在8チーム。1チーム4名ですので、合計32人をプロとして認定させて頂いております。今後、増えていくかと思います。また、現在の32名のプロが活躍する場を増やしていきたいと考えています。

ーー国内だけではなく、世界大会が開催される可能性はありますか?

田村:そうですね。ゆくゆくは世界を目指した展開を考えていきたいですが、まずは日本でプロ選手を定着させていくことが目下必要なことかなと考えております。

ーー今後、XFLAG PARKはどのような形になっていくのでしょうか?

田村:XFLAG PARKのコンセプトとして、XFLAGのIP(知的財産)・ゲームを知らなくても楽しめるイベントを作りたいという想いがありまして、ゲームを知っている人はより楽しく、知らなくても楽しめるコンテンツをどんどん拡充していきたいと考えています。

ーー本日は、お忙しい中、ありがとうございました。

田村:ありがとうございました。

前提の知識がほぼ必要ないから、誰が観戦しても白熱できた

競技種目である「モンスターストライク スタジアム」は、正直、誰1人として「モンスト」すらやったことがないbouncy編集部でも、白熱できるほどわかりやすい内容でした。なんせ、4人対4人によるチーム対抗戦で、勝敗を分けるのは「ステージをクリアする時間」のみ。

1試合10分ぐらいなので、常にハイライトシーンの連続のようなもの。一本勝負だから、相当な緊張感です。

もちろん、シンプルだからこその奥深さもあるのですが、その話は後日公開予定のプロチームの一角「練習不足。」さんへのインタビュー記事で! 

・ ・ ・

実際観にいくまでは、「ゲーム…ましてやスマートフォンの?」と斜に構えていたのですが、まさか日本のeスポーツシーンがここまでの一大エンターテインメントショーに成長していたとは驚きでした。モンスト史上初のプロ選手同士が競った「モンストグランプリ 2018 チャンピオンシップ」は、まさに日本のゲーム史上に残る1日だったと思います。

ゲームからプロスポーツへと、世間に認知される流れの真っ只中にいるのかもしれません。

モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ
株式会社ミクシィ XFLAG スタジオ

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