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「2つめの両腕」が自在に動く動く! 東大で「MetaLimbs」を体験してきた

6月8〜9日に公開された「東大駒場リサーチキャンパス」。企業や他研究機関の研究者、科学や研究に興味のある若い子供たちも訪れる、毎年恒例のオープンキャンパスです。

普段は立ち入ることの出来ない研究室内部の見学、世界トップクラスの研究者たちによる最新の研究成果などが公開され、来場者を楽しませていました。

編集長が向かう

そのオープンキャンパスの稲見・檜山研究室で、bouncy編集長が「腕が4本になる」で話題のMetaLimbsを体験してきました。

編集長に見せてもらった「MetaLimbs」を体験している編集長の動画、足の動きにしっかり連動していて自在に動かしてる様子、本当に腕が増えたみたい。

体験している編集長の楽しそうな表情からも、「MetaLimbs」の実用可能性を強く感じます。

仕組みはどうなっている?

とても気になるのがその仕組み。
脚の動きでどのようにアームを操作するのでしょう。

装置を構成するシステムは主に2つ。「位置検知システム」と「体に装着するアーム」です。足の甲と膝に光学式センサーを取り付け、位置と角度を計測。足の動きとアームが連動します。

また、靴下型の機器を装着することで、足の指の曲げ伸ばしで、アームの指を動かせます。アームの手のひらには触感センサーも内蔵されていて、物に触れる感覚が足の指にも伝わってきます。

物に触れている感触があるため、モノを落としたり、掴みそこねたりといったミスが減りますね。

「MetaLimbs」のアームの動きは足の位置や角度に対応しているため、歩きながらの作業はできませんが、動きさえしなければ、キャンバスを掴んで絵を書くことも出来るみたいです。

アームの先端は、「手」以外にも「はんだごて」など別の種類に変えることが可能なため、実用的な作業の幅も広がります。

実際に体験しご満悦な編集長

そんな編集長は、研究室の人から「今までMetalimbsを体験した人の中で、一番はやくこのレベルまで習得した」と言われたみたいで、とても上機嫌で帰ってきました。

「コツがあるんだよ!」と満足げに話す編集長。

人間の手足は、左右逆の動きをしたがります。右足を出すと左手が出る。その逆もしかり。

なので、右側のアームを動かすために右足を動かすなら、意識的に左手を少し動かしてやると、うまく操作ができるんだとか。

このコツを掴めば、誰でも簡単に操作できるのでしょうか?
うーん、私も体験してみたい!

編集長、「MetaLimbs」だけでなく「光学迷彩」「正しい歩き方測定」「チャンバラ」
なども体験し、稲見・檜山研究室を満喫して帰ってきました。

「MetaLimbs」は、今後も体験できる機会を増やしていきたいとのことなので、チャンスは今後もありそう。ぜひみなさんも体験してみてください!

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