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絶壁に張り付くスカイロッジ「Natura Vive Skylodge」

インカ帝国の首都であり、現在でもペルーで有数の都市の一つでもある、クスコ。このクスコにある「聖なる谷」と呼ばれるウルバンバの谷の上に、一風変わったスカイロッジがある。

世界のアドベンチャーロッジTOP10にもランクインした、ペルーの旅行会社が運営する「Natura Vive Skylodge」である。400メートルの崖に張り付くように設置されたこのスカイロッジ。泊まれば確実に「ネタ」になるであろうそのロッジの詳細をご紹介しよう。

「Natura Vive Skylodge」までの道のり

まず、「Natura Vive Skylodge」にたどり着くまでが冒険である。なぜかというと、このロッジにたどり着くためには次の2つの方法しかないのだ。

1:崖に打ち込まれた足場を登る。
2:ワイヤーロープを滑車で下る。

ちなみに健康状態および身体状態が良好で9歳以上であれば、誰でも足場を登るコースを選べるというが、400メートルの崖を子どもが登るなんて、にわかに信じがたい。さらに滑車で下るコースを選べるのは6歳以上とのこと。もっとも、当日に滑車で下れるかどうかの判断は現地スタッフが判断するとのこと。

いずれにしても、これらの難関コースをクリアできる人でないと、ロッジにアクセスできないということだ。

絶景の中で食事

まさに断崖絶壁にある「Natura Vive Skylodge」は、より景色を楽しめるようガラス張りとなっている。昼間は眼下に広がる絶景を、夜には満天の星空を楽しむことができるのだ。まるで、コンドルの巣の中にいるような気分を味わえるだろう。

さらにこの絶景の中、本場ペルーの食事が楽しめるという。提供されるランチは、スープ、サラダ、メインコース、デザート、ノンアルコール、アルコール飲料(赤または白ワインまたはシャンパン)の4つの料理で構成されている。

いつもと違った場所で食べる本場の料理は、さらに美味しく感じるはずだ。

快適な滞在を約束

「Natura Vive Skylodge」は、その見た目や立地場所もさうことながら、ロッジとしての機能性も申し分ない。

各スイートにはベッド4台、ダイニングエリア、専用バスルームを完備。バスルームはベッドルームとは独立していてプライバシーを守られるのがうれしい。また、ガラス張りだと景色は素晴らしいが、外からも丸見えということでもある。「Natura Vive Skylodge」では、カーテンがあり、気になる視線もブロックできるというので安心して過ごせる。

また各スイートのデザインと機能は、カスタマーに一流のサービスと完全な快適さを提供するとされている。高品質のマットレス、綿のシーツ、羽毛枕、キルトが提供され、夜の寒さ対策もバッチリ。照明も、4つのインテリアランプと読書灯でリラックスした雰囲気の中、快適に過ごせるという。

気になる安全面

ロッジは崖の側面にぶら下がっているため、その安全性は気になるところだ。「Natura Vive Skylodge」は航空宇宙アルミニウムと対候性のポリカーボネート素材で作られており、その強度と耐久性は心配いらないという。

また現地スタッフも知識と経験豊富で、どんな年齢の人でも安全に冒険を楽しむことができる。彼らは言語や応急処置などにおいてクラスを取り学んできているので、頼りがいがあるだろう。

世界中の人々が「いいね」を求めてSNSに工夫を凝らしたセルフィーをアップする昨今。この「Natura Vive Skylodge」での滞在記は、最強のコンテンツになりそうだ。

Natura Vive Skylodge
Courtesy of Natura Vive

bouncy編集部
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